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「後ろを取ったぞ。」
「はっ、しまった。変り身の術!」
「うわぁ、 」
白土先生や横山先生の世界ですね。
横山先生だと、ステロイド剤でドーピングしすぎて巨大化した信者が出現したりしてw
作者からの返信
この話の舞台は異世界なので、きっと人間もああいう感じがデフォルトなのでしょう。多分、きっと……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
街中の騒ぎはこっちの襲撃対応を遅らせる為の陽動か?
敵もサルもの引っ掻くもの
色んな手管を使うもの
敵:不信心者ヤるんならナニやってもエエねんで? 卑怯もラッキョウも無いねんで?
作者からの返信
>こっちの襲撃対応を遅らせる為の陽動
はっきりとは書いていませんが、どうやらそのようです。ただスグル君にとってはそれどころではないので……
>不信心者……卑怯もラッキョウも無いねんで?
この辺は地球の世界史、それも西洋史が割とその通りの事をしている気がします。
なら東洋史や日本史はましかというと、そういう事はまるで無かったりしますけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
リサさんは19歳なのですね。もっと年上だと思っていました。
まあスグル君より13歳も年上ですが(笑)
小柄ながらここまでのスペックがあるのに筋士団をやめた理由が、ますます謎めいてきますね。
表示されていない3つめの特殊能力に秘密が隠されているのですかね。
作者からの返信
彼女は飛び級を重ねて12歳で帝立学校高等部を卒業して|筋士団《きしだん》入りし、15歳で上級|筋士《きし》に昇格、そしてその翌年に|筋士団《きしだん》を退職しています。
体色理由を一言出言うと、『自分にあっていないと感じた』から。その辺はこの先のお話で少しずつ(主にリサさん自身以外から)語られる予定になっています。
そして隠されている能力が何でどう関わっているかは……多分辞めた理由には直接関わっていないとは思いますが……(まだ書いていないので確実な事は書けないのです。プロットも設定も一応はあるのですけれど)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。