愛する人のいる世界で生きる――世代を超えた二人の「少女」(片方は、今はもうおばあちゃんですが)の決意に胸を打たれました。
作者からの返信
綾森れんさん
おばあちゃんも、見た目は若いので二人の少女でいけるかもしれません。
愛梨沙はずっと悩んでいましたが、ニックと離れる事は出来なかったようです。
コメントありがとうございます♪
おばあちゃんと愛梨沙ちゃんの彼氏自慢が微笑ましい(笑)
この微笑ましさに、決別の悲しさや覚悟の悲壮感がかなり薄められていて、いい感じだなぁって思いました。
でも、おばあちゃんもおじいちゃんと、愛梨沙ちゃんもニックさんと、それぞれ幸せに暮らせるのですものね(´ω`*)
あちらの世界とこちらの世界で、双方ラブラブなのでしょうね♪
神様は・・・・力が弱まったままの神様でい続けるよりも、人間になった方が幸せなのかなぁ・・・・
作者からの返信
平さん、ありがとうございます!
結構ヘビィな展開ですが、悲壮感は極力少なめにと思って描いてきましたので、そう言って頂けてホッとしました。
神様は、本日更新の人物紹介でその後を軽く書いてますが、バッドエンドにはなってませんのでご安心下さい(*´ー`*)
ずっと読んで頂き、コメントのおかげで頑張れました!
本日最終回です。よろしければご覧ください🎵
神さまがいなくなり、聖女もいなくなる。
けど、幸せなカップルが生まれるんだね。
作者からの返信
本城 冴月さん
いつもありがとうございます♪
そうですね、幸せなカップルが二組生まれました(*´∇`*)
人々は、神や聖女に頼る事なく地に足をつけて生きていく事になるでしょう。