見たことある広告から連想される物語です。自分も傷心した時に”一緒に”見返そうとしてくれる人にみつけて欲しいと思いました。
趣味で書きたいことを書いてます。 暇つぶしに、お茶のお供に、読んでもらえたら光栄です。
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