応援コメント

第21話 前世、という名の呪い 1」への応援コメント

  • ここまで読んで。
    システムの設定はシンプル、計算式はあっても仕組みは単純なのでわかりやすい。反面ではどうしても穴は出るので如何に不自然なく(思わせないよう)進めていけるのか

    登場人物が非常に多い(多くなりそう)、とくにネームドが短期間にバンバン出てくると読み手の処理が追いつかないor連載中に間が開くと忘れてしまう&一人一人の薄さが際立ち、下手に掘るとテンポが悪くなるという不安
    殆どは噛ませなどで退場するかもしれないが記号化されていないキャラ(記号化例、〇〇王とか宿屋の主とか衛兵、作中だと名前のない従者候補とか勇者候補という役柄だけだと記号化してあって後で好きなタイミングで取り出せるので良い記号だと思う)が退場前に渋滞すると処理が難しい、記憶の引き出しを刺激する程度の簡単な人物紹介の制作も今後、視野に入れて欲しい(深掘り不要)

    ストーリーも前世?のようなシステムが他の勇者にも現れるのか含めて続きが気になる処は良いと思う。
    反面で謎のままだと今度は間延びしてテンポが悪くなり読みてはストレス、上手くこのあたりのストレスを解消しながら解決→新たな謎or判明→深まる謎などストーリーの進行がテンポアップすると嬉しく思います

    作者からの返信

    登場人物の多さは自分も気になってました。テンポの悪さもです。

    おっしゃる通り、シラソバは『剣聖』とか記号化しておいた方が良かったなぁと思いました。後、クラエアとかもですね。

    もう少しで、状況が大きく変わる場面が来るので、そこであらすじと登場人物紹介を挟みたいと思います。

    プロットを組んでて感じていたのが、シュタインズ・ゲートに少し構成が似ているんです。ストーリーとかは全然違うのですが、中盤に大きな出来事があって、それまでの前半がひたすら伏線を張る作業で……。これって間延びしてテンポが悪いなぁ、と。

    コメント、とても参考になりました。本当にありがとうございます。

  • カズト君はアイナと結ばれる為に他の勇者を殺害して、神核を得ようとしそうな気が😥

    作者からの返信

    そういうルートも面白そうです。
    勇者同士の戦いは、当初のプロット通りになれば、
    ルートによってはありました。

    コメントありがとうございます。