第29話 すべては寝取られた後で 1 ―アイナ視点―への応援コメント
ああ、今回の寝取られはそういう方面ですか🤔‥‥‥。
作者からの返信
他にもいろいろとあります。
まだまだ序の口だったりします……。
コメントありがとうございました。
編集済
――― 登場人物紹介 ―――への応援コメント
連載初期はショウが間男枠だと思ってましたが、キャラ紹介を見る限りアプローチはするが、無理矢理寝取るような男では無さそうですね🤔
作者からの返信
ショウはミスリード役や噛ませ犬担当だったりですね。
でも、この後どうなるかは……。
コメントありがとうございます。
第25話 幼馴染で恋人で従者で 純愛ENDへの応援コメント
NTRルートが誰が対象なのかって言うのが気になります🤔作中では明かされてませんが、そもそもアイナは主人公の他に大切な幼馴染が居たのでは無いかと疑ってます‥‥。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アイナが寝取られてざまぁする感じではなく(そういう系の作品好きでリスペクトしてはいるんですが)、寝取られても仕方ない世界観で主要人物はどうするのか?みたいな作品です。
なので、厳密にはNTRではないかもしれないです。それでもドロドロはすると思います。
ありがとうございました。
第25話 幼馴染で恋人で従者で 純愛ENDへの応援コメント
往年のエロゲみたいな、キレイに終わるけど伏線が明かされない通常エンド感がある
伏線を全て明かそうと思うと、バッドエンドもビターエンドもアナザーエンドも全て見た上で、真エンディングを迎えないといけないルート攻略の楽しさ的な面白さがあって善き
作者からの返信
コメントありがとうございます。
純愛ENDとBADENDがあってこそのNTRルートかなと思うので、そう言ってくださって嬉しいです。
ありがとうございました。
第24話 分岐点 ルートA 純愛ENDへの応援コメント
寝取りっていうか、愛名は最初から和徒だけに恋してるからカズトはただの片思いでしかないのが悲しいね。
NTR ENDで和徒がアイナを堕として、ただ好きだった子が外面のいいクズに弄ばれる馬鹿な女で終わり低価格のエロゲみたいになるのか、愛名が和徒に違和感を感じ本当に大切に思っていてくれたのは誰かと気づくのかどうなるか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見方によっては、カズトは既に和徒に愛名は寝取られているとも言えますね。
これは前世の話なので仕方ない部分ではありますが。
NTRルートはもう少し状況に変化があるので、そこを読者様はどう受け取られるのか、楽しみでもあり不安でもあったりします。
ドロドロした展開かもしれませんが、グッドエンドにはしたいと思っています。
まだ、完全には決めきれていませんが……。
ありがとうございました。
第24話 分岐点 ルートA 純愛ENDへの応援コメント
なるほどなぁ
アレコレ妄想してたけど、根底が覆るなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルートCでの構図の変化は、もう少しあります。
NTRルートですが、誰にとってのNTRなのか―――。
NTRには、寝取られも、寝取りもありますし……。
ありがとうございました。
編集済
第24話 分岐点 ルートA 純愛ENDへの応援コメント
まさか主人公の前世が女性を食い物としか見てないクズだとは思わなかったですね🤔タイトル回収はAだった訳か。ある意味、前世の人格に乗っ取られてアイナを堕としてしまっても寝取られは成り立ちますね💦自分では無い【何者か】に奪われる様を心の内側から見せ付けられる訳ですからね‥‥。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アイナが寝取られるとしたら、まさにご指摘された通りの内容を考えていました。前世の愛名が和徒に惚れているので、カズト(中身は和徒)が前世の記憶が戻った、と言うだけで簡単に堕とせるので……。アイナの心まで堕とすなら、このパターンが一番かなと。
ありがとうございました。
第23話 前世、という名の呪い 3への応援コメント
二重人格か‥‥。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、端的に言えば二重人格になります。
前世と今世では、魂は同じだけど、生まれや境遇が異なるので、
出来上がった『人格』にズレがあるという設定です。
物語序盤で、アイナやショウにも似たようなことがありましたが、
それぞれ程度の差こそあれど、穏便に済みました。
でも、カズトと和徒は違う―――。という流れです。
ありがとうございました。
第22話 前世、という名の呪い 2への応援コメント
この物語を読んで、私はいつも頭の中にクレイモアシリーズのイメージが浮かびました。
これからの2章がかなり重要になるような気がします。
カズトにはシラソバとクレアのフォロワーを作ってほしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダークファンタジーっぽい感じでしょうか。
確かに、残酷なシーンとか書いちゃってます。
誰が誰の従者になるのか。
色々と考えて頂けると嬉しいです。
ありがとうございました。
第21話 前世、という名の呪い 1への応援コメント
ここまで読んで。
システムの設定はシンプル、計算式はあっても仕組みは単純なのでわかりやすい。反面ではどうしても穴は出るので如何に不自然なく(思わせないよう)進めていけるのか
登場人物が非常に多い(多くなりそう)、とくにネームドが短期間にバンバン出てくると読み手の処理が追いつかないor連載中に間が開くと忘れてしまう&一人一人の薄さが際立ち、下手に掘るとテンポが悪くなるという不安
殆どは噛ませなどで退場するかもしれないが記号化されていないキャラ(記号化例、〇〇王とか宿屋の主とか衛兵、作中だと名前のない従者候補とか勇者候補という役柄だけだと記号化してあって後で好きなタイミングで取り出せるので良い記号だと思う)が退場前に渋滞すると処理が難しい、記憶の引き出しを刺激する程度の簡単な人物紹介の制作も今後、視野に入れて欲しい(深掘り不要)
ストーリーも前世?のようなシステムが他の勇者にも現れるのか含めて続きが気になる処は良いと思う。
反面で謎のままだと今度は間延びしてテンポが悪くなり読みてはストレス、上手くこのあたりのストレスを解消しながら解決→新たな謎or判明→深まる謎などストーリーの進行がテンポアップすると嬉しく思います
作者からの返信
登場人物の多さは自分も気になってました。テンポの悪さもです。
おっしゃる通り、シラソバは『剣聖』とか記号化しておいた方が良かったなぁと思いました。後、クラエアとかもですね。
もう少しで、状況が大きく変わる場面が来るので、そこであらすじと登場人物紹介を挟みたいと思います。
プロットを組んでて感じていたのが、シュタインズ・ゲートに少し構成が似ているんです。ストーリーとかは全然違うのですが、中盤に大きな出来事があって、それまでの前半がひたすら伏線を張る作業で……。これって間延びしてテンポが悪いなぁ、と。
コメント、とても参考になりました。本当にありがとうございます。
第21話 前世、という名の呪い 1への応援コメント
カズト君はアイナと結ばれる為に他の勇者を殺害して、神核を得ようとしそうな気が😥
作者からの返信
そういうルートも面白そうです。
勇者同士の戦いは、当初のプロット通りになれば、
ルートによってはありました。
コメントありがとうございます。
第20話 勇者奪還作戦 4 ―ハルローゼ視点―への応援コメント
なるほど🤔神核を潰せば、従者が居なくても強くなれるって訳か。
作者からの返信
おっしゃる通りです。
ただ、従者がいないというのは、とんでもないハンデです。
コメントありがとうございます。
第18話 勇者奪還作戦 2 ―ハルローゼ視点―への応援コメント
従者枠が多い=核の強化を繰り返してる=行為しまくってる、でいいのかな
となると、ショウが4人なのはともかく、カコちゃんも4人ってのが神託当初のイメージから全然変わってる
逆で言えば弱いアイナってのも気になるポイントか
作者からの返信
コメントありがとうございます。嬉しいです。
神核の強化はいろいろな方法があるので、行為だけではないです。
もちろん行為でも強化されるので、それで枠が増えます。
カコについては、もう少し後になります。
第17話 勇者奪還作戦 1 ―ハルローゼ視点―への応援コメント
正直、ヒーローの方がずっとフォロワーが多いと思っていました。
記憶の問題が後々どう絡んでくるのか気になるところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この後で、かなり展開が変わります。
そこまで早めに書ければと思います。
第13話 勇者のサロン 2への応援コメント
久しぶりに本当にNTRの話だと思える話です。
フォロワーとの設定やシステムがとても面白いです。
この先の展開がとても気になります。
作者からの返信
コメントしてもらえて、うれしいです。
NTRても仕方ないかもしれない設定・世界観にできればな、と。
ありがとうございました。
第32話 愛する人を守るため、愛する人を裏切って、他人と体を重ねる 2への応援コメント
なるへそなるへそ
面白くなってきた
作者からの返信
ありがとうございます。
迷っていたラストの展開もだいたい固まりました。
最後までお付き合いいただけたらと思います。
コメントありがとうございました。