応援コメント

「121~127  最後の一撃ってやつさ」への応援コメント

  • 野栗です。ご挨拶が遅れて申し訳ございません🙇
    拙作、ご覧頂き、身に余るお言葉を頂き、本当にありがとうございます。
    叔父様方のお話、興味深く読みました。
    いつか、何らかの形で作品に落とし込めたら……と思っております。
    重ねて御礼申し上げます🐾

    作者からの返信

    いえいえこちらこそ、わざわざありがとうございます。

    酔っていたのか、本当に狐狸のたぐいなのか。
    正直わたしは、泥酔して同じところグルグル回ってただけじゃねえかと思っております!

    田んぼと藪の似たような道でしょうし。
    住職などやってるとちょっとエキセントリックになるのか?
    ちょっとエキセントリックなのが偶然寺に生まれてしまったのか?

    そういえばコックリさんのやりすぎで挙動がおかしくなった中学生だか高校生をなんとかしたとも伝わっており、なにやらエイっとやりましてですね。
    結果、依頼者がマトモに戻ったのは本当らしいのですが、
    「どうもあれは処置がよく分からないので、即興の出たとこ勝負で適当にやったらしいぞ」
    とも伝わっております。
    まあ、暗示だったにせよ霊障だったにせよ、気合が大事ということなんでしょうかね……?


  • 編集済

    お久しぶりです! リピーターのうすしおです。

    鍵穴くんは処女作、罰欲は二作目ですね。鍵穴くんのレイアウトは後から変更した感じです。罰欲のレイアウトは世界観的にあの方がいいかなーと思ってあえてそのままにしています。

    そして企画お疲れ様でした! 一つのこと貫けるの凄いなぁ、と思いながら楽しく読んでました! 

    作者からの返信

    こんにちは!

    鍵穴くんの方が処女作だったのですね。

    罰欲のほうが荒々しさがあったので、逆かもと思っていました。
    たしかにあちら、重たさを好んでくれる人でないと追ってこないようなところがありますよね。成程と思いました。

    労いのお言葉ありがとうございます。
    実は初志貫徹はニガテです。そしてあまり好みでもないです。
    貫いたというか、自分の逃げ場を極力なくして始めたのが良かったんだと思います。
    全く読んでなきゃ流石にばれますからね、あれなら。
    敢えて乖離することで楽しくもあるという、得てして人間そんなもんだと思います。