「おいアキシマァ‼　テメー新規オーダーきてんぞ！　間に合うのかぁアキシマァ！　トロトロしてんじゃねえぞコラあ‼　６月の第一週末までに読み終えるっつってたよなぁ⁉」

　と脳内の敵がわめいています。

　怖い。

　本日、20230525。時刻2217。

　前回から結局一週間たってんじゃん。

　そうだね、やばいかもね。まあ増えてもあと２０くらいだろ。

　いざとなったら有給取ろ。

　いやでも、今回かなり難所だったと思います。単にショートショートや短編が少なかったという文字数の話もあります。それよりも、魅力ある長編が多かったので。

　キリのいいところで次に行けばいいのに、ずるずる読み進めてしまいました。

　明日も早いのに止まらない、という例のやつ。

　やはり

「なんでこれがこんなにも読まれてないの？」

　というの、あります。異常値。

　内容に対しあまりにも読まれてない。明らかにおかしいくらいの作品。著者さんのページ飛んだら大体は、数字見る感じカクヨムで遊んでないという、ただそれだけですね。

　だから読んで回って挨拶して交流しよう工夫しよう……というの、お勧めするのどうなんでしょうね。

　だって、この欲望は終わりがないです。

　キリがないからどうでもいいっちゃどうでもいい。

　あと序盤から見ると一目瞭然ですが、僕のここの感想も文字数も増える一方。僕の書く欲も刺激を受けてたまってきてんでしょう。

　オーケー。また指が止まらなくなってるぞ俺。次いこうか！

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