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あとがきへの応援コメント
文字数制限の為にお話が終わってしまいましたが、
王位継承権を失い一生童貞でいなければならないフリード、
血筋を残せず配下の騎士がいなくなってしまったポートランド公爵夫妻、
周りの国々から評価がガタ落ちした王国、
これらの視点でのお話をもっと読みたいと思っていましたので、ここで終わってしまってとても残念です。
もし気が向きましたら、また新たな婚約破棄ものを文字数制限無しで書いていただけると嬉しいです。
完結お疲れさまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品の長編とも言える元作はあるのですが...伸ばして失敗...という感じで恐らくウレカ様の読みたい話は無いと思います。
婚約破棄 は書く予定がありますので、また頑張ります。
ありがとうございました。
編集済
最終話 剣聖ジェイクへの応援コメント
たった4人で魔王討伐を成し得る4職なのに、王宮からオルゴールを盗むことが出来ないということは、ジェイクは「弱い剣聖」なのでしょうか?
さすがにロゼよりはマシでしょうが……。
重症だったところをマリアに治療してもらった縁でリチャードという名の騎士になったとしたら……何故もっと早くマリアの助けになる行動を起こさなかったんですかね。
というか、そもそもポートランド家の騎士としてマリアを「聖女」として王国に連れ戻しに来るという『恩を仇で返す』行動を起こした理由がよくわかりません。
剣聖視点だと「聖女」は素晴らしく、幸せな存在に映っていたのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元の設定では、その通りですが、今回は短くしましたので、それは関係なく、政治的な問題、そう考えて頂けると助かります。
騎士については、忠誠と板挟みみたいな感じで考えて頂ければと思います。
ありがとうございました。
第16話 構わない方が得よ!への応援コメント
ポートランド家って、家臣にいたるまでどうしようもないですね。
あまりにも自分勝手です。
彼らには因果応報を。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただ...後に少しだけ良い人が出てきたりするかも知れません...
確かに身勝手ですね。
ありがとうございました。
第16話 構わない方が得よ!への応援コメント
帰るなら治療費払ってください。
[誤字報告です]
> 「私はロゼが欲しがった物を2つあげただけ...避難されても困るわよ!
そう寝たきりになったの? それこそが甘やかして育てた証拠だわ!」
避難 ⇒ 批難or非難
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第16話 構わない方が得よ!への応援コメント
やっぱり悪あがきで連れ戻しに来ましたね
これで後腐れがなくてスッキリ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これで、取り敢えず後腐れは無くなりました...此処からまた話は...
ありがとうございました。
第13話 ロゼ お姉ちゃんごめんなさい...への応援コメント
ロゼの親にも因果応報があってもいいはず・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...
ただ、今回は応募する為に6万文字以下にするのでさらっとしてしまうかも知れません。
ありがとうございました。
第6話 マリアの治療院...スタートへの応援コメント
金貨1枚が約10万円に相当するなら、現実でも大繁盛でしょうねー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、現実でも大繁盛ですね。
私は数年前に大病を患って結構な額と職を失ったので...
特にそう思います。
ありがとうございました。
第5話 聖女の目に映るもの!への応援コメント
もしロゼがこの「聖女地獄」に耐えられずに死んだ場合、周りにいる死者の魂に捕まって成仏できない亡霊となってしまう可能性もありますかね?
そう考えると、王様の「死ぬ事だけは許さん」の台詞が別の意味に聞こえますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこは考えてませんでしたが、確かに死んだらそうなりそうですね。
確かに二つの話を合わせると...違う意味にも取れます。
ありがとうございました。
また素敵なレビューを2つもありがとうございました。
第13話 ロゼ お姉ちゃんごめんなさい...への応援コメント
こんな状態になっても、まだ家族や婚約者から愛されているのがロゼにとってせめてもの救いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、その通りですね...家族愛と婚約者の愛。
それが今の救いです。
ありがとうございました。
第13話 ロゼ お姉ちゃんごめんなさい...への応援コメント
あら珍しく反省したんだ
最後まで他人のせいにするかと思ってた
作者からの返信
コメントありがとうございます。
珍しく...ですね。
ありがとうございました。
第6話 マリアの治療院...スタートへの応援コメント
これは流行るでしょうな
治療を諦めた人達が殺到するでしょう
他の場所では治療出来なかったんだから競合する事は少ないでしょう
まあ嫉妬する輩はいるだろうけど恩を受けた人達が守るでしょうね
元聖女の治療が金貨一枚なら破格と言えるでしょう😉
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに金貨1枚(約10万円)なら破格ですよね。
恐らくはかなり成功しそうな気がします。
ありがとうございました。
編集済
第5話 聖女の目に映るもの!への応援コメント
リメイク前の作品も読んでますが、ホント、行動や地位には相応の義務が伴う事を理解できていない『脳内お花畑』には務まらないですね。
最近世間を賑やかしているバカッターの事をついつい考えてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もそう思います。
今回は、その義務の大変さに焦点を合わせて書いてみました。
ありがとうございました。
第5話 聖女の目に映るもの!への応援コメント
これじゃ聖女のなりてはいないよね
結界維持のための魔力タンクになり、死霊にも付き纏われる
王族で尚且つその責務を覚悟してるものにしか務まらない
ましてや頭がお花畑で恋愛のことしか考えてない奴には無理
文字通り震えて眠るといい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りだと思います。
ですが、聖女を聖人と考えると...こう言うのもありかと思い書いてみました。
ありがとうございました。
第1話 婚約者の地位が奪われたから、聖女の地位もあげますねへの応援コメント
面白い
聖女の重責を妹に押し付ゲフンゲフン快く譲って傷心で隣国へ
(これで自由だーーーキャハはは)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにマリアからしたら...そんな感じですね。
ありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
楽しく読ませていただきました
元の長編?
どこにあるの?と探したらこことは別に作者さんが投稿されているサイトを見つけてしまいました
そちらも読んでみようと思いますが先ずはこちらから読ませていただきます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの作品はあと一歩で本になるところだったのですが、最後の最後で.....駄目だった苦い思い出の作品です。
文章が下手な分、情熱は籠っているかも......
ありがとうございました。