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  • 第1話 残された想いへの応援コメント

    二人の世界が奇妙な形で重なり合い、なんとも言えない切なさ。
    忘れたはずの恋心がふっと蘇る瞬間が、別れの時というのはとても印象的です。
    夢の世界も、現実の世界も、どちらにも不思議な味わいがあって良かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき。コメントまでありがとうございます。

    (忘れたはずの恋心がふっと蘇る瞬間が、別れの時)と評価していただいたことが本当に嬉しいです。
    漂う想いがシンクロした瞬間、やっと想いが落ち着いたのでした。

    またよろしくお願いします。

  • 第1話 残された想いへの応援コメント

     一人称小説が途中から三人称に変わる不思議な感覚ですね。
     二人称小説というのは読んだことがありませんが、読むとかなり不思議な感覚になると聞いたことがありますが、こちらの一人称、三人称も不思議な感覚です。
     彼が見た彼女は、あの世へ行く彼女の姿だったのでしょうか。
     バスと高校でのシーンが、現実ではない、精神的な不思議な感覚を覚える世界でした。

    作者からの返信

    呼んでいただき。コメントまでありがとうございます。
    事故に遭ってしまった彼女が、最後に会いにに来てくれた、ということです。
    実はフルバージョンでは高校だけではなく。中学、小学校と旅して行きます。
    kouさん夜勤のあるお仕事とされているようでお忙しそうですが。よろしければ(「想い」夜の海を行バス)も読んで見てください。無理にとは言いませんが、

    星、くれとか、コメントくれなんて贅沢は言いませんので(笑)

  • 第1話 残された想いへの応援コメント

    視点があたしから僕に切り替わるのもまた面白いですねぇ。展開読めませんでした。深夜の散歩は不思議な事が起こりますね。少し切ない想いですが楽しませて頂きました😊

    作者からの返信

    早々と読んでいただき。さらにコメントまでありがとうございます。
    切ないと言われるのが一番嬉しいです。
    伝わって良かった。
    いつも本当にありがとうございます。
    引き続きよろしくお願いします。