あら、時代物。しかも情緒たっぷり。
なかなか粋なお侍でんな。
散歩はそこで出てきましたか。渋いなあ。
生乃ちゃんがそこに入ってしまった経緯はともかく、たくましく生きておくれ。
作者からの返信
己の宿命と諦めつつも、道中淡く儚い夢を見た生乃なのでした。
素敵なレビューと☆をありがとうございました。(-人-)
哀しくて粋で艶やかなお話ですねえ。
作者からの返信
三郎様にそう言っていただけるとは光栄の至りです!
情緒!!!
これはまさに、情緒!!
なんて綺麗な。
素敵なお話ありがとう~!
作者からの返信
なんと勿体無い御言葉!
書いた甲斐がありんした。
今後とも御贔屓によろしゅう頼んます。(-人-)
堪んね~( ゚Д゚)(*´Д`)ハァハァ 遊郭話には切ない感情が渦を巻いてますからね。今後これは続くのでしょうか?ちょっと長編で読みたいですね(゚Д゚;)そのあたり、どどどどうなのですか?
作者からの返信
いやもう、わっちは最高に幸せでありんす!
書きながら二人の運命みたいなものを想像してみましたが切な〜・゜・(ノД`)・゜・。一応この作品はここで完結、その後はご想像にお任せすることにします。(歴史小説読んだことがなくて長くは書けないっていう、ねw)
切ない一夜の思い出ですね。
見世から逃げ出すことはかなわないけれど、永遠に咲き続ける夜桜を、身の中の真夜中にもらった……。
悲しくも美しいお話でした(ノД`)・゜・。
作者からの返信
いただいた感想に感動してます(இдஇ )
読んでいただき、コメントとお星さまも、ありがとうございました!