凛々しい清瀬さんと、可愛げの垣間見える謎な男。
この先の展開が楽しみです。
心の刀、どんなのだろうと、そちらも気になります!
作者からの返信
小烏 つむぎ様
お忙しい中、こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
しかも嬉しいコメントまで! いつも温かい応援をありがとうございます。
初めての明治時代ということで、言葉の使い方とか難しくて(;^_^A
心の刀についても、いつかちゃんと描写した方がいいですよね。気になるとのお言葉、励みになります。
小烏さんもお仕事を始められて大変ですね。それなのに毎日更新、こうやってヨムヨムもコメントまで丁寧にいただけて……スーパーウーマンだなぁと✨
くれぐれもご無理の無いようになさってくださいね。
お体お大事になさってください。
こんばんは。私は、時代劇の「峰打ちじゃ、安心せい」の方に聞き覚えがあります。子どもの頃に説明を聞いたのですが、それでも痛そうですよね。本当の武器というものは、結局は相手をのしてしまうのだから、怖いですよね。この題名が懐刀とあり、剣士とかけているのでしょう。いけてますね。これからも楽しみです。
作者からの返信
いすみ 静江様
コメントありがとうございます。
峰打ちって上手な人でないと出来ないんじゃないかと思いまして、そのセリフかっこいいなぁと思っています(笑)
懐刀、仰る通り、剣士と参謀、両方の意味と、もう一つ意味を込めて題名に入れました。イケてると仰っていただけて嬉しいです(。•̀ᴗ-)✧
いつも温かい応援をありがとうございます。