　プリンが伯爵家では一大ブームであり料理長のアッシュが毎日作るされている、ホットドッグやパンケーキにアイスクリームとお汁粉などと甘味が多いがラーメンやそうめん丼物なども新作として特許申請をすることにした服や下着を裁縫する技術がないため現代の服はまだ出来ていない定番のリバーシに将棋にチェスなどはナンバー入りのプレミアを売りに出している５桁までしか製造していない５０日でよく作ったものである、もしナンバー無しの物があれば粗悪品としてい

侯爵になれたのに塩や砂糖や胡椒はこの土地でしか作れないため侯爵の件の断っている土地を変えられるからである、特許数は数えきれないほどになりツインタワーマンションの収入で一大勢力になったライオット家は難癖を常に吐かれているがツインタワーマンションの収入はシュウの物だと受け取らない。王都女子率が高くなってきたので５０階より上の階を使用するようにさせた男子はエレベーターで５０階より上の階を使用出来ないようにした。

休み明け試験は普通にあり無難にこなすシュウ授業は平均して難しくなく採取に調合とみんなでやれることはしているがシュウの作品は頭２つほど抜いている。シュウは聞かれなくては教えない主義なので煙たがれている中ユノとカレンがよく聞きに来て真剣に指摘を修正し頭１つ抜きに出たそうなった他のメンバーも相談に来て真剣に指摘を修正し足並みが揃いだしポーション中が安定して作れるようになったのは快挙らしい

無駄な消費を抑えつつ品質が安定して流通出来るようになり２年生では最速であるこれに負けないように上級生も余分に使わなくなり薬草採取量が半分で良くなった。シュウ達には魔石の使い方は教えてくれず魔石採取量に重点をおきダンジョン潜りに精を出すことになった。

いつもと同じダンジョンだがチームメイトの前では初めてである為に少しだけ緊張感が漂っている、１階から入れると４階まではモンスターがチラホラしか居ないため奪い合いを避けるために五階毎にあるボスフロアにやってきたホブゴブリン３体討伐はシュウが１人で倒し魔石採取まで勝手に無意識で行った為にブーイングの嵐であったが６階層からはみんなでやれることをしていたがチームプレーがまだまだなのに仕方なくシュウがチームに指示を出す羽目になり、これによりリーダーと言う役職をする羽目になったリーダーは名前だけと逃げるが満場一致していた。

最初はぎこちなく動くメンバーは頭を使い指示によりテキパキと動けつつあった１０階に居る一角デブウサギを指示通り動き討伐に成功してイベントリに入れて一旦帰ることにしたら夕方だったみんなをツインタワーマンションに招待し風呂に驚き部屋に驚き一角デブウサギの料理にも驚いたチームメイトだったが反省会はしゅんとしていたが明後日のダンジョンアタックには率先して行うようである。ここで風呂に入りきゃあきゃあと女子は騒いでいたが男子はリバーシに夢中であった。早朝寮に帰るために転移で帰り何食わぬ顔で授業中居眠りをしているチームメイトである。

初級の中程度の薬草が出来るようになったが中級クラスは薬草で出来ないだろうと踏んだシュウはギルドに行き上薬草を見せて貰い少し山に入るとあると言うわけでそこに行き上薬草を集め出した一行は自分達で中級の上を作れるように頑張りコツを掴んだシュウはそれを元に指示して中級の中程度を安定して作れるようになったのは１ヶ月後の事であったが学園には内緒にした。自分達で採取調合しポーションを持参してダンジョンアタックしていった、これが良かったのか他のチームの怪我人を治す機会もチラホラあり感謝されつつ下の階層に潜っていくシュウチームである。

初級の中程度なら切り傷しか治せず中級の中程度なら打撲や深い傷に直接掛けたら治る程度であるがシュウ作品なら飲めば治るので表に出さないチームメイトだけが知っている事であるホブゴブリンと一角デブウサギを余裕で倒せるようになったので下に行こうと言う声が上がるが１人でホブゴブリンと一角デブウサギを余裕で倒せるようになったら降りると高いノルマにびくつくメイトであった。シュウが手本を見せ皆が出来るようになったのが１ヶ月後の事であった宝箱も出てきて喜んでいるチームメイトである。

休みになる前に毒消し草を安定して作れるようになるために頑張ったが出来なかった、課題にはせず１人でするなと厳命しておく。

今年も１学年と２学年に空室が出来るとどこから聞いて来たのか３学年や４学年達がツインタワーマンションの部屋を借りに来たが募集していない為追い返し喋った犯人達も倍額で追い出した。空室が出来ると言うことは亡くなった事を意味するから空けているのに。

休みに入りキュアポイズンを完成させハイキュアポイズンまで作り毒消し草を安定して作れるようになった中級の中が休みが半分くらい過ぎた時で料理は今回鍋を作ったみんなで突っつくと言う発想が無くいい話題を提供出来た、リリーがシュウの真似事をマスターしているのはシュウは知らない、遊び、勉強し、食べる為にやっていたがメイド長のナタリーが赤ちゃんを抱いて居たのはビックリしシグレットと言う名前を付けていたシグレットは自らだっこを要求しそれを見て皆が驚いていた？そういえばあの時のことをナタリーに聞くと教えてくれず代わりに魔力を流したら同じだったので隙間や塞がっている場所をこじ開けてナタリーに毎日魔力を全身にくまなく流すように頼んだ、その晩またナタリーに教育させられた、家令がずっと父上の代わりをしていたので手伝ったら間違いに気づくと着服している業者が居ることに気がつき業者は家族一同亡くなった。それが噂となり噓の申告はしなくなった。