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2023年3月14日 20:23
ミモザ色に気をつけて、と信号を送っていたのに。信号機ごと切断して性描写へ。せっかく危険なことを教えているのに、どうなる、純愛?
作者からの返信
明鏡止水さんコメントありがとうございます!「沼らせ男/沼らせ女」応募作品ですので、沼っております。す、すみません。純愛は「?」がつきますよね。この女性は純愛って思っても、はたからみたら、たんなる不倫で浮気です。ミモザを切ったのは、罪悪感からかな、という気持ちで書きました。
2023年3月14日 15:27 編集済
「純愛」って何なのやろうか。この女性の言う通り、好きだと言うことは誤魔化せないんだよな。たとえ、旦那がいたとしても……。一方でご主人に好きな女がいたとしても、生活は続いていけるのだから。
神崎小太郎さんやはり、そこは「純愛?」です。彼女視点では純愛でも、はたから見たら不倫です。これくらいで済んでいればいいけれど、バレたりしたら大変なことになる。娘も巻き込むし。永久に黙っておくか、覚悟を決めるか、かな、と思うのです。
2023年3月13日 00:45
いやぁ、タグの純愛に?が付いてるのがいいですね。匡の気持ちが見えないので、ある意味ホラーに感じました。面白かったです。引き出し多いなぁ。
島本葉さんやはり、「純愛?」だと思うのです。匡はね、ちょっと違うんじゃないかなっていう想定です。浮気者というか、なんというか。この場合「自分が好き」が大事っていうふうにしたかったのでした。
2023年3月12日 17:13
ドロドロだ…( •̀ω•́ ; ) 💦
にわ冬莉さんほら、最近ね、ほっこりが続いたからね、「切断」とか「ミモザ」とかでバランスとっているんです(なんの?)。
2023年3月12日 11:22 編集済
素敵です。せつないけれどその愛を貫いて応援します。このような大人の話大好きです。
久史家市恵さん気に入ってもらえて、嬉しいです。大人になると、こういうことってあるように思います。いいのです。好きだから。
2023年3月12日 09:22
西しまこ様。確かに純愛。だって大好きなんだから。それくらい夢中になれる人に出逢えるって、なかなかないかもしれないなぁ。
綴さん恋って、ほんとうに理屈じゃないんですよね。そう、そこまで夢中になれるひとって、なかなかいないし、一生のうちに、出会えるかどうかだとも思ったりします。
2023年3月12日 08:57
匡とは初恋というわけじゃないですよね?いや、それも分からないか……。別れて、別の人と付き合ってみたけど、やっぱり思い出してしまう――とかは、割とあることだと思いますが、西さんの描く、どこかに破滅的な何かを持つ女性には、いろいろと考えさせられてしまいます。ミモザの花の使い方、とても秀逸です。
夏井涼さん誰しも「忘れられないひと」っていると思うのです。初恋ではないイメージかな。どちらでもいいのです。「忘れられないひと」なんです、匡は。うっかり出会ってしまい、強烈に意識してしまった、「このひとだ!」と。という設定です。ミモザ、好きなんです!今の時期は花がきれいですね。
2023年3月12日 08:15
ミモザを自分で切ったことも忘れちゃう……少し壊れているような女性のすがるような恋に狂気すら感じました。
仁科佐和子さん嬉しいです!まさにそんな感じの恋を描きたかったのです。
2023年3月12日 08:05
いいねえ。
月森乙さんありがとうございます!今日も食べるのですよ!
2023年3月12日 07:14
一匙の純文学。切り取られるミモザが印象的な、いい作品ですね。
文示さんありがとうございます!ミモザが好きなので、取り入れました。
ミモザ色に気をつけて、と信号を送っていたのに。信号機ごと切断して性描写へ。せっかく危険なことを教えているのに、どうなる、純愛?
作者からの返信
明鏡止水さん
コメントありがとうございます!
「沼らせ男/沼らせ女」応募作品ですので、沼っております。
す、すみません。
純愛は「?」がつきますよね。
この女性は純愛って思っても、はたからみたら、たんなる不倫で浮気です。
ミモザを切ったのは、罪悪感からかな、という気持ちで書きました。