応援コメント

第1話」への応援コメント

  • (///∇///)このラストたまらな~い♡
    読み返しちゃった♪

    作者からの返信

    お読みいただきまして有難うございました!🙇🙇🙇💓💓💓

    嬉しいコメントに感謝しています!💓💓🙇🙇🙇
    有難うございました!

  • 彼女の存在が幻想的で、とても素敵でした。

    作者からの返信

    お読みいただきまして有難うございました!🙇🙇🙇💓💓💓

    沈丁花が好きで……何か書きたいなあと思って書いたので、優しいコメント嬉しかったです!💐💐💓💓🙇🙇

  • なんなのでしょう🤩
    この“美しい”感じ。
    ロマンチシズムとリアリズムの細い境界線上に、見事なバランスで立っているみたい。

    素敵な作品です。( ☆∀☆)

    作者からの返信

    お読みいただきまして有難うございました!🙇🙇🙇💓💓💓

    嬉しく過ぎる!💓💓💓
    優しい過ぎる!💓💓💓
    コメント有難うございました!🙇🙇🙇💐💐💐

  • 映画みたいな出会いですね!
    素敵ですっ(*´▽`*)

    作者からの返信

    お読みいただきまして有難うございました!
    🙇🙇🙇💓💓💓

    しあわせです!💐💐💐
    コメントしたです!👮👮💐💐🎉🎉

  • あら(///ω///)♪
    なんだか幻想的で素敵でした~
    (//∇//)

    作者からの返信

    お読みいただきまして有難うございました!🙇🙇🙇💐💐💐

    えへ~幻想的なんて💓💓うれしく!💓💓💓

    苦手分野なので……狂喜乱舞!💃


  • 編集済

    恋はかなった? それとも花の精だった? 彼女が今は過去になってしまっているところに謎が残りますね。

    作者からの返信

    お読みいただきまして有難うございました!💓💓

    叶った?……まあ儚い夢……でも今も胸を掴まれている彼なのかなあ。

    有難うございました🙇🙇💐💐💓💓

  • うちの狭庭の沈丁花も、もうすぐ咲きそうです。
    甘やかな香りが漂って来そうな恋物語でした。🌺

    作者からの返信

    お読みいただきまして有難うございました!💓💓

    沈丁花の香りは……少し
    艶を感じていて💓💓

    温かなコメントありがとうごさいました。💐💐💐