応援コメント

第9話 貴族学校へ」への応援コメント

  • 身分制度が細かいようですね。
    魔力量だけでいきない貴族になるのかな?
    この場合、家族との関係性はどうなるのでしょう?
    子供は貴族、親兄弟は平民になるのかな?
    親が貴族で万が一魔力が少なかった場合は平民になっちゃうのかな?
    特権や義務、就ける仕事に制限があるのかな?
    制度設計がよく分からないです。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    よくある上級、中級、下級貴族とかありきたりかなって思い、
    何だか随分細かくなっていしまいました…
    家族との関係は、貴族学校在学中は少し身分さが生じますが、
    3級貴族なのでそこまで変わりません。
    万が一魔力が少なかった貴族がいた場合は、少し下の貴族家庭に養子に出されたりします。
    何級貴族になるかは、魔力の事もありますが、立ち振る舞いや
    容姿の良さなどもチェックポイントです。
    ちなみにそれで身分が、魔力が多くても滅茶苦茶低くなることもあります。
    平民が貴族なのは貴族学校に通っているときのみで、基本実家に帰ります。
    マリリーンの身の回りの人は優しい人多めですが、平民だということで苛められることもあります。