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  • 第4話 ホームシックへの応援コメント

    異世界ファンタジーの本棚!
    「性描写や暴力、残酷描写タグが付いている作品は入れないで」が、朝の女性専用車に乗る時みたいな気持ちだな〜とデビューしたばかりの私は、ちょっと安心する思いで企画に参加させていただきました。
    ほのぼのとした日常からのマリリーン!大丈夫?、となって、次お話楽しみに読んでいきますね(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさん、コメントありがとうございます!
    確かにあの企画、女性専用車っぽいかも…?
    小説の方も楽しんで読んでいただけているようで嬉しいです!
    これからもいい作品を書けたらなと思いますので、
    応援よろしくお願いします!

  • 第19話 隠れた才能への応援コメント

    レイカーン様=レイカーン=霊感。・・・・(´・ω・`)

    作者からの返信

    Hiraさん、コメントありがとうございます!
    最初は何となく決めた名前なんですが、後々ネタがなくなって入れた話で…
    ダジャレっぽくなってしまいました…。
    やっぱり気づく人いましたね…!

  • 第5話 目覚めへの応援コメント

    感情の発露がトリガーになったのですね。

    作者からの返信

    Hiraさん、コメントありがとうございます!
    返信遅くなり申し訳ありません。
    転生児のマリリーン、やはり向こうの世界にとって変な発言しますね。
    これからも多分そういう事があると思います。

  • 第9話 貴族学校へへの応援コメント

    身分制度が細かいようですね。
    魔力量だけでいきない貴族になるのかな?
    この場合、家族との関係性はどうなるのでしょう?
    子供は貴族、親兄弟は平民になるのかな?
    親が貴族で万が一魔力が少なかった場合は平民になっちゃうのかな?
    特権や義務、就ける仕事に制限があるのかな?
    制度設計がよく分からないです。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    よくある上級、中級、下級貴族とかありきたりかなって思い、
    何だか随分細かくなっていしまいました…
    家族との関係は、貴族学校在学中は少し身分さが生じますが、
    3級貴族なのでそこまで変わりません。
    万が一魔力が少なかった貴族がいた場合は、少し下の貴族家庭に養子に出されたりします。
    何級貴族になるかは、魔力の事もありますが、立ち振る舞いや
    容姿の良さなどもチェックポイントです。
    ちなみにそれで身分が、魔力が多くても滅茶苦茶低くなることもあります。
    平民が貴族なのは貴族学校に通っているときのみで、基本実家に帰ります。
    マリリーンの身の回りの人は優しい人多めですが、平民だということで苛められることもあります。

  • 第5話 目覚めへの応援コメント

    企画からこんばんは。そーやです。

    ほのぼのライフが始まるかと思ったら試練が降ってきたでござる。

    いわゆる先天チート抜きで転生したかと思ったら、まぁそんなことはなさそうで。

    これからマリリーンに秘められた才能が明らかになっていくんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今のままだと地位があげられる気がしないので。
    出世させちゃいました。
    これからは、マリリーンの植物好きが爆発していく感じですかね。
    貴族学校行く前と終わったあとは貴族学校疲れたといって、ほのぼのライフを
    思いっきり楽しむと思います。
    貴族学校入ったら試練で埋もれますかね。