応援コメント

2 ひる」への応援コメント

  • 夜はもっぱら紅茶派なのに何故かコーヒーが飲みたくなりわざわざ入れてしまうほど夢中になって読んでしまう作品でした。
    まるでガラス細工のような繊細かつ美しく洗練された文章。ただの文字の羅列に過ぎないのに、登場人物たちの心の中をのぞいているかのようにダイレクトに感情が伝わってきて、胸がキュウっと痛くなりました。
    実家の祖父に電話をしようかな。
    どうしようもなく祖父に会いたくなりました。