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  • 第1話への応援コメント

    ははあ…なるほどなるほど。起きた、起こった、…なるほど。
    「深夜の散歩で起きたこと」ならいいのかな?
    いや…「こと」が人じゃないからダメよ、ということですね。
    ふむふむ。勉強になります。ありがとうございます。

    てか…後半との落差がすごすぎる…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本文でも書いたように、今では「物事が起きる(起きた)」と使われることも多いので、容認されている部分も多いです。
    でも、「本来はこうなんだよ」って、頭の隅っこにでもあれば、ちょっとした時に便利かも。

  • 第1話への応援コメント

    なるほど。
    文法的に見るとそうなんですね、気が付きませんでした。

    文法。
    いつも語句の響きや読んだ時の感覚で書いてるので、余り気にしていなかったかも。が、学がないのがバレる。

    ……

    待ってください。
    あの、角川が厳選したお題。
    もしかして、もしかしてですが。
    『起こった出来事』が重言、二重表現だとしたら、
    『真夜中に起きた2つの出来事からなる物語』というお題の可能性、ありませんかね……

    いや、忘れて下さい。
    私も連日の短編ラッシュで疲れているだけだと思いますので。


    >「色んなジャンルで書いてみたい」

    同じ事を考えている人いた!
    なんだか嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    疲れますよね、ホント。
    現在の「筋肉」も絞り出す感じでした……。

  • 第1話への応援コメント

    素敵。

    作者からの返信

    無敵。

    そういうことじゃないのか。
    で? ん? 何が?

  • 第1話への応援コメント

    ふふふ(*^^*)やっぱり西山さんだ!

    確かに、違和感はこれだったのか!
    原因がわかってスッキリしました♪
    ☆☆☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    海空さんがエッセイでお題をいかして書いたことがあったでしょ?
    だから私も小説ではなくて、評論で書いてみようって思いついたんだけなんですよね。
    でも、スッキリして頂けたなら、ハッピーです。やったネ。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    確かに、自分は起こった事として処理して投稿しましたね。
    冒頭も物語の帰結を書いてから始めてる。
    深夜のテンションで気にしてませんでした(笑)

    物語が短文なのに濃くて、前半後半面白く読ませていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正直、お題に沿って物語を書くことに疲れていたのかもしれません。
    なんて書くと、小説内の登場人物が何かに出くわしたシーンの前フリみたいですね。
    でも、そんなところなのです。
    ちょっと変わった球種を投げてみたくなったので、こんな構成になりました。
    こんな細かな文法について、いつも考えている訳ではありませんので悪しからず。
    お題にモヤモヤしたのは事実ですが。

    短い物語もお褒め頂いてありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    ( *´艸)フフフ
    これ書いて公開しちゃう西山さんが素敵です(*´~`*)

    本当に星が降ってきちゃった(>_<)アチャー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「色んなジャンルで書いてみたい」という当初からの思いもありまして。
    こんな形になりました。えへん。

  • 第1話への応援コメント

    前回に引き続いてお題にいらっとしたので、沿わないやつぶつけましたw
    すっきりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いらっとしますねー。お題としては「深夜の散歩」まででしょうね、許容できるの。