午前二時二十分の君への応援コメント
作家としての苦悩する部分は作者自身の経験談でしょうか。やけに生々しいです。
N公園のブランコはパラレルワールドとのポータルなのでしょうか。
2つの世界がねじれて午前二時二十分にだけ開くポータル。
いろいろ妄想するとワクワクが止まりません。
作者からの返信
そうなのです!
私の苦悩など大したことでは無いですが、今回の締め切りに追われて泣き言を言ってるあたりは、私の心情の投影で間違いありません!笑笑
パラレルワールドという物をどう表現したら良いのか語彙力が無くて上手く伝えられなかったかもしれません😢
違う次元の二人だったのか、それとも初めから同じ次元にいたのか、そこの所はファンタジーの世界ということで逃げようと思います🏃♀️💨
やっぱりもっと小説上手く書けるようになりたいな😊
コメント&お星様沢山ありがとうございました🙏🌟🌟🌟
午前二時二十分の君への応援コメント
おお! これは長編になりそうなお話ですね。
『化け物の棺』を思い出しました(o゚∀゚o)
mono黒さまのほんのりSF。
2600文字でこの世界観を書けちゃう筆力、さすがです!
パラレルワールドから始まる出会いってワクドキしますね。
金髪碧眼のフレッド、イケメンなんでしょうね。
作者からの返信
すでに懐かしいタイトルです❣️
その節は足繁く読んでくださってありがとうございました😊
今回具体的すぎてかえって難しかったです💦こうして四作矢継ぎ早に書いていて思うのですが、本当に小説を書く良い訓練になりますね。
そしてフレッド。騒々しい風景の中でも吸い寄せられるくらい、美しい人を想像して書きました。本当にいたら私も見てみたいです笑笑
いつもコメントやたくさんのお星様をありがとうございます😭🙏🌟
編集済
午前二時二十分の君への応援コメント
おお〜不思議な出会いだ!
この不思議な美青年との、その後も気になりますね!
そして書けない苦悩🤣これは皆さんおんなじなんでしょうね!悲しいかな…笑
作者からの返信
もう前半の苦悩は、そのまんま私の苦悩を書いてます笑笑
締め切りに追われる辛さを実感してます😅
ファンタジーのようなSFのような恋愛小説のような、なんとも形容し難い短編になっちゃいました💦
唯一、美青年をぶっ込んだので、なんとかBLって言えるかしら?
コメントお星様、ありがとうございます💖😊