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  • 第1話への応援コメント

    描写がいいなと思いました☺️電話をかけてきた人とみかん又は月に関わるエピソードがあれは、もっと深みが出たかなと思いました。

    作者からの返信

    京塚浩一さん
    コメントありがとうございます!
    なるほど! 少しそういう要素(みかんか月に関わるエピソード)を入れると物語が深くなりますね。

    ショートショートなんだけど、ほんの一言で随分違ってくるのです。
    参考にします。
    ありがとうございます!!

  • 第1話への応援コメント

    うう……いい!
    こういうのを書きたかったんですよね。でも書けないんですよ。
    尊敬します!素晴らしい!

    作者からの返信

    淀川大さん
    こういうのをね、もっと書きたいです、わたしも。
    みかんを郵便ポストの上に乗せるところが気に入っています。
    コメント、ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。

    「楽しい時間はあっという間だ。でも、苦しい時間はとても長い。
     涙が出そうになったので、目に力を込めて涙が出ないように頑張った。泣かないんだ。」

    主人公は、何かがあり、飛び出して逃げてきたのでしょう。
    そして、泣き出したい自分を抑えて、自分の激情と戦っている。
    そんな主人公を、橙色の月が、見てる。

    心を緩やかに落ち着け、(大人だもん)頃合いを見計らったように、スマホが震える。
    月のように、離れられない、あの人から。(だって残ったミカンは二つ。この主人公を待つ人は一人。)
    ど───でしょうか?!

    良きかな、です。

    作者からの返信

    加須千花さん
    そう、そんなイメージで書きました。
    待っているひとのところへ戻るのです。
    タイミングよく電話もかかってきたし、みかんもあるし。
    ケンカしても、少し離れるとまた落ち着いて話せるようになると思うのです。
    ケンカが出来なくなると、もうつらいだけだけど。

    そんなイメージです。
    コメント、ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    詩のような文章が内容と合っていて、素敵な物語でした!

    作者からの返信

    碧絃(aoi)さん
    ありがとうございました!
    本人、意識していなかったのだけど、みなさんに「詩的」と言っていただけて嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    場面の切り取り方が見事で、書きすぎず足りなすぎず、どうしたらこんなのが書けるんだろうと思います。

    作者からの返信

    鏡りへいさん
    嬉しいコメント、ありがとうございます。
    ショートショートは、ワードの設定を40字×40行に設定して、
    画面見ながら、文字数を見て、「起承転結」で書いています。
    (なんとなくだけど)
    もともと、書き過ぎて要らない説明が多い文章を書いてしまうので、短くまとめる練習で書いていました。
    はみ出したら、削っています。

  • 第1話への応援コメント

    やさしい時間が流れている感じがすきです。
    素晴らしい作品に出会えました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    「やさしい時間」と書いてくださって、ありがとうございます。
    いつも読んでくださり、感謝感謝です。

  • 第1話への応援コメント

    相変わらず素晴らしい。
    なんでこのような作品がこんなペースで生み出されるのか、不思議でたまらない……。
    山吹色ってとても好きな色です。黄色でも橙でもなくて、とてもあたたかくて。

    月を追いかけても逃げていく様子や車に追い越されていく様子。言いようのない寂しさや不安が堪らないですね。

    作者からの返信

    島本葉さん
    ううう。
    褒めてくださり、ありがとうございます。
    ショートショートは、ふわっとしたイメージが浮かべば脊髄反射で書きます。
    しかし、長くなると難しい。
    お題があるとかえって書きやすいのでした。
    山吹色って、わたしも好きです。
    そう、黄色と違うのです、橙とも。

    月ってとても好きです。
    またお話に出てくると思います。
    コメントありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    誰からの電話?
    みかんを一緒に食べる人?

    そんな人がいるのにウロウロしてたらだめじゃない。
    小さな女の子、何してたんやろ?
    ママを待っていたん?
    ゴメンナサイ、疑問符ばかりで、気になる、気になる🎵

    作者からの返信

    オカンさん
    きゃー、コメントありがとうございます!
    疑問符ばかりですよねえ。
    小さい女の子は車に乗って帰ったという裏設定です。
    家族といたのよね。
    でもちょっと不思議な感じが出したかったので、あえてあんな書き方に。

    ケンカしちゃって家出てきたけれど、帰ろうかなって感じです。

    読んでくださって、ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    いつもながらのきれいなストーリーを楽しみました。
    とても良かったです。

    作者からの返信

    旗尾鉄さん
    ありがとうございます。
    「深夜の散歩」で一番最初に浮かんだのは、山吹色の月でした。
    月は大好きなモチーフです。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    しみじみした余韻が素敵……!
    月と、二人の関係と……ああ、ほんと自分の語彙力が足りないんですけど、本当に素敵なお話でした!

    作者からの返信

    矢口衣扉さん
    嬉しいコメント!
    素敵だと言ってもらえて嬉しいです。
    ありがとうございます!!

  • 第1話への応援コメント

    これ、好き

    作者からの返信

    月森乙さん
    わーい(*´▽`*)
    月森さんに言われると、なんだかすっごく嬉しいよー♪
    あっ。
    しっぽドーナツ、甘すぎず、とてもおいしかったです。
    また買いに行きたいなー

  • 第1話への応援コメント

    言葉少なく情景を語る、物語だけど詩のような作品でした。
    ポストのシーン、心つかまれました。
    素敵な物語を読ませていただき、ありがとうございます(^^)

    作者からの返信

    つくもせんぺいさん
    素敵なレビュー、ありがとうございます!!
    コメントもとても嬉しいです。
    ずっと大きな山吹色の満月が頭の中にあって、それをうまく文章にしたかったのです。
    読んでいただき、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    詩的で美しいですね(*´ω`*)
    目的地もなく歩いている様子は悲しい雰囲気があるけれど、山吹色の月やみかんが暖かさをプラスしてくれていてほっこりしました。

    作者からの返信

    浅川瀬流さん
    コメントありがとうございます!
    ほっこりしたと言ってもらえて嬉しいです。
    悲しいばかりではないつもりで書いたので。

  • 第1話への応援コメント

    お見事です。書かずして見せる心情描写。ゆっくりと響きます。素晴らしいです(゚Д゚;)はっ、また真面目にコメしてしまった( ;∀;)くぅぅ

    作者からの返信

    那月玄さん
    実はね、最近童話とか真面目なのを書いていて、反動でちょっとなんかどっかに飛んでっちゃったショートショートがあるのです。
    そのうち公開されます(笑)。
    コメントありがとうございます!!
    今度、真面目じゃないコメントをお待ちしております。
    きっとおもしろいんだー!!

  • 第1話への応援コメント

    色彩感覚が良いですね。
    詩的な表現も好きです。

    とても、勉強になりました。

    作者からの返信

    進藤進さん
    コメントありがとうごさいます!
    近頃色の本を読んで、細かな色の違いを言い表したいなって思っています。

  • 第1話への応援コメント

    みかんと月。
    何だか似ている。
    あてもなく歩いている感じがとても切なくて。
    5つあったみかんで、みんなが少しずつ笑顔になれたのかなぁ。
    仲直りちゃんとできたのかなぁ。

    作者からの返信

    綴さん
    ときどき、あてもなく家を出て歩きたくなるのです。
    現実にはしないけど、したらどんな感じかなあって思って書きました。
    月って、ときどきみかんに似ているなあって思うのです。
    仲直りはきっと出来たかなって思います。

  • 第1話への応援コメント

    海、行きたくなるよねぇ。
    海なし県育ちなんだけど、高校の時に友達と電車で海見に行ったの思い出す…

    作者からの返信

    にわ冬莉さん
    海あり県に住んでいますよ~
    でも海には行きません(笑)。
    み、みずきとかむりだし(ひらがなになる)。
    でも、海の景色を見るのはとても好きです。

  • 第1話への応援コメント

    終始、詩のように美しい文章でした。
    山吹や橙は、なんだかほっとする色ですよね。
    素敵です(^^♪

    作者からの返信

    柚月なぎさ
    嬉しいコメント、ありがとうございます!!
    最近、色が大好きで、色も少しずつ違うなあって思うのです。
    そして和名が好き。

  • 第1話への応援コメント

    読んでいる間、ずっと脳の視界が山吹色と橙色でいっぱいでした。

    電話の相手が誰かはわかりませんが、月と同じように付かず離れずで見守っているのかもしれませんね。

    女の子とのくだりでは、なぜかあまんきみこさんの「白いぼうし」を思い出してしまいました。
    何でだろ。

    作者からの返信

    ほんとうだ!
    「白いぼうし」、わかる!!
    あまんきみこさんも大好き。

    電話の相手はぼかしています。
    すごくうまいタイミングで連絡をくれる相手って、いると思うのです。

  • 第1話への応援コメント

    月が見せてくれた幻想のような世界観で素敵でした(///ω///)♪

    作者からの返信

    クロノヒョウさん
    わーい、ありがとうございます!(*´▽`*)