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第1話への応援コメント
「よるくま」の物語は知らないです
でも、ちょっと危ないかな?
かわいらしいお話なんだけど
心配になりました
追記:
実話でしたか!
コメントを拝見して……
それはさぞかし、肝が冷えたことでしょう!
小さい子どもって、本当に何をするか分かりませんよね
そのすべての責任を親御さんにかぶせるのもどうかと
見付かって、親切なお兄さんで
あー、よかった……
作者からの返信
歩さん
「よるくま」かわいいですよ~
よるみたいに真っ黒なくまなんです。ままを探していくの。
そう!
わずか30分くらいの出来事でした。
肝が冷えました。
ぐっすり眠っていたし、鍵もあけられないよね
と思って、そーっと置いて行ったのです。
2歳児には真夜中でも、7時くらいの出来事だったと思います。
親切なお兄さんに感謝です。
生きていてよかった! と思っています。
第1話への応援コメント
子どもって、「知らんだろ」「分からんだろ」と思っていても、周りの大人の挙動をよく見聞きしていますからね……。
その場で見たもの見たものに興味がどんどん移っていく感じも、さすがだなあと思います。
実話と聞いて背筋がすっと冷えましたが、そういうヒヤリハット、我が身を省みてもいくつもありました……何事もなくて本当に良かったですね。
作者からの返信
夏井涼さん
ほんと、肝が冷えました……
え? なんで鍵開けてんの?
え? いつ起きたの?
えーーーーー!!!!
て感じでしたよ……
生きていてよかった……(涙)。
本人は覚えていません。
あのときのお兄さん、ほんとうにありがとう!
と折に触れて思います。
しかしねえ、送り迎え、結構大変なんですよ~
これ、子どもには真夜中だけど、たぶん7時くらいのことです。
自分が二人欲しかったです、ずっと。
第1話への応援コメント
可愛いお話だと思ったら実話なんですね!
うちも昼間でしたけど、パトカーに乗って探したことがあります。
探しながら自分が泣きじゃくってしまいました。
ほんと、見つかって良かったです(^^;)
作者からの返信
陽咲乃さん
子どもって、行方不明になりますよね……
無事に見つかってよかったです!
わたしは「まさか鍵を開けるなんて!」って震えました。
生きていてよかったー!(いまも)