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  • 第1話への応援コメント

    可愛いお話だと思ったら実話なんですね!
    うちも昼間でしたけど、パトカーに乗って探したことがあります。
    探しながら自分が泣きじゃくってしまいました。

    ほんと、見つかって良かったです(^^;)

    作者からの返信

    陽咲乃さん
    子どもって、行方不明になりますよね……
    無事に見つかってよかったです!
    わたしは「まさか鍵を開けるなんて!」って震えました。
    生きていてよかったー!(いまも)

  • 第1話への応援コメント

    素敵なお話ですね。
    「よるくま」がでてきて嬉しかったです。
    私の中で子どもに読んであげた絵本のNo1は「よるくま」です。名作ですね。
    『とてとてとて』がすきです。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    嬉しい!!
    「よるくま」、いいですよね。
    あの話も大好きで、とてもたくさん読みました。
    「とてとてとて」はわたしも気に入っています。

  • 第1話への応援コメント

    優しいお兄さんがいて、本当に良かったです。
    小さい子供って、思いもよらぬ行動をしますよね。

    作者からの返信

    碧絃(aoi)さん
    ほんと、よかったです。優しいお兄さんがいて。
    生きていてよかった!
    もう、生きているだけでいいのです。

    子どもって、いきなり何かが出来るようになったりするの。

  • 第1話への応援コメント

    まさかの実話だったとは。
    お兄さんがいい人で良かった。

    作者からの返信

    旗尾鉄さん
    そう、まさかの実話なんです。
    30分くらいの出来事です。肝が冷えました。
    お兄さんには感謝しかありません。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    「よるくま」の物語は知らないです

    でも、ちょっと危ないかな?
    かわいらしいお話なんだけど
    心配になりました

    追記:

    実話でしたか!
    コメントを拝見して……
    それはさぞかし、肝が冷えたことでしょう!
    小さい子どもって、本当に何をするか分かりませんよね
    そのすべての責任を親御さんにかぶせるのもどうかと

    見付かって、親切なお兄さんで
    あー、よかった……

    作者からの返信

    歩さん
    「よるくま」かわいいですよ~
    よるみたいに真っ黒なくまなんです。ままを探していくの。

    そう!
    わずか30分くらいの出来事でした。
    肝が冷えました。
    ぐっすり眠っていたし、鍵もあけられないよね
    と思って、そーっと置いて行ったのです。
    2歳児には真夜中でも、7時くらいの出来事だったと思います。
    親切なお兄さんに感謝です。

    生きていてよかった! と思っています。

  • 第1話への応援コメント

    可愛い話ですが親はヒヤヒヤですねー。
    彼らはいつの間にかいろんなことができるようになりますしよく見てますからね。
    うちらは、トイレで内側から鍵かけられて焦ったのを思い出しました。

    作者からの返信

    島本葉さん
    トイレと言えば、外でいっしょに個室に入ったとき、
    鍵を開けられないように、すごく頑張ってました!!!
    なぜ、幼児の手の届くとこに鍵があるんだー!
    最近、高いところに設置されているのを見て、そうそう、開けれないところにしてって思ってます。

    ほんと、いつの間にかいろいろするんです。

  • 第1話への応援コメント

    こういうお話が書きたい。羨ましいです( ;∀;)ハラハラドキドキ、良かった、親切な方がいてくれて。ハートフルなお話有難う御座いました。

    作者からの返信

    那月玄さん
    いやいや、わたしは那月さんのようなもの、書けませんもん。
    頭の中は絵本です。
    親切な方がいて、ほんとうによかったです。

  • 第1話への応援コメント

    わたしも幼稚園のとき迷子になって、警察やら消防やらたくさん家にきていたことあって、ご迷惑をおかけしたなあと、いらぬ感想を思い出してしまったのでした……😅

    作者からの返信

    壱単位さん
    もしかして、異世界に行っていたのかもしれません!
    迷子になっても、戻ってきたらもうそれでいいのです。
    そういえば、次男はよく消える子でした……

    迷惑じゃないですよ、大丈夫。子どもだし、見つかったし!

  • 第1話への応援コメント

    ままに会えて良かったー。
    連れて帰って一緒に待ってくれたお兄ちゃん、優しくて良かったー。
    小さな体で、大きな不安を抱えて大冒険したんだろうな。

    作者からの返信

    綴さん
    あのときのお兄さん、ありがとうございます!!
    なんか、この辺りは優しいひとが多い気がします。
    うるるるる。

  • 第1話への応援コメント

    可愛かったです(///∇///)

    作者からの返信

    クロノヒョウさん
    ありがとうございます!!

  • 第1話への応援コメント

    子どもって、「知らんだろ」「分からんだろ」と思っていても、周りの大人の挙動をよく見聞きしていますからね……。

    その場で見たもの見たものに興味がどんどん移っていく感じも、さすがだなあと思います。

    実話と聞いて背筋がすっと冷えましたが、そういうヒヤリハット、我が身を省みてもいくつもありました……何事もなくて本当に良かったですね。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    ほんと、肝が冷えました……
    え? なんで鍵開けてんの?
    え? いつ起きたの?
    えーーーーー!!!!
    て感じでしたよ……
    生きていてよかった……(涙)。

    本人は覚えていません。

    あのときのお兄さん、ほんとうにありがとう!
    と折に触れて思います。

    しかしねえ、送り迎え、結構大変なんですよ~
    これ、子どもには真夜中だけど、たぶん7時くらいのことです。
    自分が二人欲しかったです、ずっと。

  • 第1話への応援コメント

    ダメよ~!!!
    小さい子を置いてっちゃだめぇぇ!!
    ドキドキしちゃったわっ。(色んな意味で)

    作者からの返信

    にわ冬莉さん
    怖かったですよ、まじで。
    しかし、上の子を迎えに行かねばならず。
    実際は全然真夜中じゃないのだけど、子どもには真夜中なのでした。
    でも、まさか、鍵あけるとは! 
    え? 届かないですよね? みたいな。
    寝てたのに寝てたのに。しくしくしく。
    思い出すだけで、怖いです。
    旦那さん、朝早く家出て、夜は深夜で、わたしも大変だったよ。
    しかし、脳内花畑だったのでストレスフリーでした。
    あれは麻薬だったに違いない。

  • 第1話への応援コメント

    バス停で出会ったお兄さんが、いい人で良かったー!
    起きた時に誰もいなかったら、不安になっちゃいますよね。油断大敵ですね……

    作者からの返信

    近況ノートにも書いたけど、実話なんです。
    心臓が飛び出るかと思いました。
    お兄さんにはお礼を言ったけれど、あまりにパニックで
    どこの誰だかわかりません。
    なんで、鍵あけられるのー!!! ←叫び
    てゆか、全然起きなかったのにー!!!
    生きていてよかった…… ←いろんな場面で思ったこと