このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(122文字)
我が子の夜泣きって親からしたらちょっと苦しい。でももしかしたら、このお祖父様はちょっと嬉しい?そんな姿が母親も嬉しい。のかどうかは本人に聞いてみないと分からないことですが、そんな優しい夜中の手触りがあるエッセイです。