ch.3完結。とても面白く読ませていただきました。
ずっと感じてることなんですが、yokamiteさんは実際にオーストラリアに行ったことあるんですか?というくらいイメージしやすい情景描写でした。
それを構成する語彙力がどこからくるのか本当に気になります。
また、次のchでは、菊水さんとの絡みも今以上にでたくるのでしょうか。
そこのところも楽しみにしています。
これからも執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
Ch.3もお付き合いくださいまして、ありがとうございます!
いつもお褒めの言葉を頂き、大きなモチベーションとなっているので本当に嬉しいです。
友人の菊水さんは再登場あります!
けれども、それはもう少し先になるとだけ……。
次のCh.4は少々暗いテーマとなりますが、大きな進展もあります。お楽しみに……!
編集済
スピードの描き出され方もすごい、カーアクションまでが映画のように再生されました。
ラストシーンで珊瑚礁豊かな青い海に心美さんの白い髪は綺麗に映えるだろうなあと
三日間の息詰まる戦いのご褒美の風景に目を細めています♪
Ch.4、血の香りがします。心美さんのより深いエピソードに触れるのでしょうか、どきどきします。
作者からの返信
素敵なご感想、大変恐縮です!
海外旅行に来たはずが、大事に巻き込まれて最後は犯罪者と死に物狂いのカーチェイス──主人公の2人も災難でした(笑)。
こんなにも良い感じのハッピーエンドを迎えた直後にCh.4の不穏なタイトルですが、お楽しみに...!
Ch・3はミステリー色よりもアクション色が強い作風でしたが、面白かったです。
それにしても友達の為に海外まで出張るとは、随分とアクティブですね。そして矢張りお金と仕事に対しては、クリーンを貫く姿勢に脱帽です。
追伸
AC/DCのロック魂が強すぎる影響なのか――脳内イメージの主要キャラの顔が時折に、ブライアン・ジョンソンの顔に変換されてしまいます。改善策を御教授願います。
作者からの返信
Ch.3も完走(感想)ありがとうございます!
心美さんは情に厚いタイプなので、海外旅行のついでと言っておきながら、長年会えていなかった旧友に会いたかっただけなのかもしれません。
オーストラリア発のロックバンドであるAC/DCを物語のアクセントとして軽く登場させたのは良いものの、彼らのロック魂を良く知る方々にとってはインパクトが強すぎて本編が喰われてますね(笑)。
男性の登場人物はほぼ敵キャラなので、もし敵キャラの顔がブライアン・ジョンソンの顔に脳内変換されてしまうのはまずいですね! でもまあ、ブライアンがAC/DCのオーディションに受からず、グレてしまった世界線だと考えれば面白いのかも...? ダメですかね(笑)。
Ch.4以降もお付き合い頂けると嬉しいです! よろしくお願いします!
とても面白かったです!
引き込まれる物語をありがとうございます!
まるで物語全体がカーアクションの様に鮮烈でした!
そして、ひとつひとつの感想に返信くださりありがとうございます!
作者からの返信
こちらこそ、Ch.3もお付き合いくださり、ありがとうございます!
次章は主人公の過去に関係するお話でもあり、二人の関係を説明する上で欠かせないものとなりますが、少々重苦しい内容も含みます。もしよろしければ、今後ともよろしくお願いします!