応援コメント

記念日」への応援コメント

  • ブチがここでも幸運を繋いでる(*´◒`*)
    出会い、そしてプロポーズも!
    素敵な記念日になりましたね(*´∀`*) 幸せな気分になりましたー!

    作者からの返信

    すずめさん、こちらもお読み下さりありがとうございます。
    お題に悩みに悩んで、ブチの手を借りてしまった作品です!
    ブチに助けられました~

    幸せな気分になっていただけたなら、作者冥利につきます。
    コメント頂き、私も幸せな気分になりました。(*^_^*)

  • 深夜の公園、雰囲気ありますね。

    作者からの返信

    これは、課題を見て、なかなかアイディアが浮かばす…かなり苦労して仕上げた作品ですね。

    夜の雰囲気を出すのに力を注いだので、そう言って貰えてうれしいです(*^^*)

  • ああ素敵なプロポーズ(´꒳`*)いいなあ。
    伏線が次々に敷かれて回収されていくのもとてもおもしろいです。

    作者からの返信

    あしわらんさん
    お読みくださりありがとうございます。

    おもしろいと言って頂き、嬉しいです(^○^)

    こんなプロポーズもありですよね。ふふ、ふたりはきっと幸せになります。

  • わーい、ブチが登場! と喜んでいたら、なんて素敵なお話!
    第一印象で最悪なところ(?)を見たにも関わらず恋してくれた男性なら、結婚しても安心ですね。
    どの短編も短いのにきちんとオチがあって、本当にうまいなあ。

    作者からの返信

    わーい、綾森さんに、うまいと言われたー、うれしー♡

    綾森さん、おはようございます。

    もうね、この課題、どうしよう、何も思い浮かばなーい!
    って悩みに悩んで、
    よし猫の手を借りようと、ブチに協力してもらいました。
    書き始めると、案外キャラクターが動いてくれて、あっさり仕上げられたんですけどね。


  • 編集済

    幸福インフルエンサーな猫の系譜について;
    20C初・夏目漱石の小説『吾輩は猫である』及びモデルとなった猫についての短編では、家人が世話をしていたと書いてありますが、お弟子さんの証言によると、自らお世話していたといいます。
    さて、漱石の猫の下敷きになった小説は18C・ホフマン『牡猫ムルの人生観』。この評論家猫は、17C仏・ペローの短編『長靴をはいた猫』の末裔だとのことです。
    ペローの猫の物語は、農家の三男坊を諸侯に仕立ててしまいます。その猫の原型はというと、欧州中に民話としてあります。民話に登場する猫には黒、白、灰色の三種。

    黒:魔性系、白:半魔性系、灰色:天使系

    中近東・エジプトから欧州に猫が持ち込まれたのは、11C末‐13C末、十字軍騎士が、お土産として連れ帰ったものだと聞いたことがあります。つまるところは元祖エジプシャン・マウ。――耳と尻尾が大きく、アーモンドアイの特徴。灰色で斑がある。
    なぜ灰色が天使系なのかというと、キリスト教の裏側でひっそりと活動していた錬金術において、万能触媒とされる鉛が灰色だったからだといいます。

    というわけで、本作に登場する猫の正体は「灰色の斑」という決めつけをしている私なのであります。

    作者からの返信

    いずみさん、読んで下さり,コメントまでありがとうございます!
    「その猫…」の方も、たくさん読んでくださり、感謝感激です❣️
     いつも、内容の濃いコメントを有難うございます、コメントを読ませて頂き、いつも勉強になるなぁと、嬉しく、また、私の書いたお話しで、こんなにも考察頂けてると思うと、とても嬉しいと喜んでおります😊
    本当にいつもありがとうございます❣️
    これからも頑張ってかきますので、どうぞよろしくお願い致します♡

  • 昼にビルで出会えたのはやっぱり運命ですかね。
    もう夜景にワインの時点でかなり大人な雰囲気なんですが、彼女の可愛さのギャップにやられました。多分彼もそうなんだろうなぁ。
    にまにましました。

    作者からの返信

    大人っぽさと、可愛さのギャップを意識してたので、それを感じていただけたこと、とても嬉しいです。ありがとうございます。(๑>◡<๑)
    島本さんに、にまにまして頂けたのなら、ホントに幸せです。
    沢山,読んで頂き、感謝です(*^^*)

  • うひゃ~!
    なんてかっこい彼氏なんだ!
    最初から最後まで先が読めず、しかもこのラスト!
    この二人にお幸せに! と言ってやりたい気分です。

    作者からの返信

    わー、月井さん、ありがとうございます(≧▽≦)
    かっこいい彼氏のイメージで書いたので、そう言っていただけて嬉しいです(˶ᐢᗜᐢ˶)
    コメント頂けて、モチベーション上がりました、ありがとうございました- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-

  • ああ、こういう彼のちょっと意地悪な言い方、凄くわかる!
    落として上げたり、遠回しに煙に巻くのを楽しむ性格。本当は手強い人だけど、最後はとても良かった。こういうプロポーズ、何気なくて素敵ですね(^^)/

    作者からの返信

    福山さん、ありがとうございます(*^^*)
    男性側のキャラクターをわかると言っていただけると、とても嬉しいですね。
    なかなかわからない部分もあるので、そう言っていただけると安心します。
    ありがとうございました♡

  • 読みながら、にまにましちゃいました。
    素敵なお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    楠秋生さん、こちらこそありがとうございます(*^^*)
    楽しんでいただけたようで、嬉しいです♡

  • 彼、にくい演出をしますね。

    作者からの返信

    丸子稔さん、コメントありがとうございます。
    はい、そうですね。羨ましいです(oˆ罒ˆo)

  • 猫様に感謝を(∩´∀`)∩
    素敵なお話でした(=^・^=)

    作者からの返信

    日々菜さん
    いつもありがとうございます。
    ほんと、猫様に感謝です(˶ᐢᗜᐢ˶)