ああ素敵なプロポーズ(´꒳`*)いいなあ。
伏線が次々に敷かれて回収されていくのもとてもおもしろいです。
作者からの返信
あしわらんさん
お読みくださりありがとうございます。
おもしろいと言って頂き、嬉しいです(^○^)
こんなプロポーズもありですよね。ふふ、ふたりはきっと幸せになります。
わーい、ブチが登場! と喜んでいたら、なんて素敵なお話!
第一印象で最悪なところ(?)を見たにも関わらず恋してくれた男性なら、結婚しても安心ですね。
どの短編も短いのにきちんとオチがあって、本当にうまいなあ。
作者からの返信
わーい、綾森さんに、うまいと言われたー、うれしー♡
綾森さん、おはようございます。
もうね、この課題、どうしよう、何も思い浮かばなーい!
って悩みに悩んで、
よし猫の手を借りようと、ブチに協力してもらいました。
書き始めると、案外キャラクターが動いてくれて、あっさり仕上げられたんですけどね。
編集済
幸福インフルエンサーな猫の系譜について;
20C初・夏目漱石の小説『吾輩は猫である』及びモデルとなった猫についての短編では、家人が世話をしていたと書いてありますが、お弟子さんの証言によると、自らお世話していたといいます。
さて、漱石の猫の下敷きになった小説は18C・ホフマン『牡猫ムルの人生観』。この評論家猫は、17C仏・ペローの短編『長靴をはいた猫』の末裔だとのことです。
ペローの猫の物語は、農家の三男坊を諸侯に仕立ててしまいます。その猫の原型はというと、欧州中に民話としてあります。民話に登場する猫には黒、白、灰色の三種。
黒:魔性系、白:半魔性系、灰色:天使系
中近東・エジプトから欧州に猫が持ち込まれたのは、11C末‐13C末、十字軍騎士が、お土産として連れ帰ったものだと聞いたことがあります。つまるところは元祖エジプシャン・マウ。――耳と尻尾が大きく、アーモンドアイの特徴。灰色で斑がある。
なぜ灰色が天使系なのかというと、キリスト教の裏側でひっそりと活動していた錬金術において、万能触媒とされる鉛が灰色だったからだといいます。
というわけで、本作に登場する猫の正体は「灰色の斑」という決めつけをしている私なのであります。
作者からの返信
いずみさん、読んで下さり,コメントまでありがとうございます!
「その猫…」の方も、たくさん読んでくださり、感謝感激です❣️
いつも、内容の濃いコメントを有難うございます、コメントを読ませて頂き、いつも勉強になるなぁと、嬉しく、また、私の書いたお話しで、こんなにも考察頂けてると思うと、とても嬉しいと喜んでおります😊
本当にいつもありがとうございます❣️
これからも頑張ってかきますので、どうぞよろしくお願い致します♡
ブチがここでも幸運を繋いでる(*´◒`*)
出会い、そしてプロポーズも!
素敵な記念日になりましたね(*´∀`*) 幸せな気分になりましたー!
作者からの返信
すずめさん、こちらもお読み下さりありがとうございます。
お題に悩みに悩んで、ブチの手を借りてしまった作品です!
ブチに助けられました~
幸せな気分になっていただけたなら、作者冥利につきます。
コメント頂き、私も幸せな気分になりました。(*^_^*)