奏世パパさん、優しくて可愛い人ですね。実は子供さんたち同級生だった……?
昼でも夜でも、家族のためにお仕事頑張る親御さんたちは立派ですよねぇ。そういう人たちを気遣える優しさが社会に溢れてほしいです^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
奏世パパ、良い人なんですよね。
ただちょっと普通に声をかけるということが出来ないがためにここまで大ごとにしてしまっておりますが…。
家族のために頑張りつつも、家ではきっと奥さんに「何やってるの~!」と、そして会社では同僚に「何勝手に備品移動させとんね~ん!」と叱られる日々を彼は過ごしていると思われます。
でも息子にはとっても尊敬されておりますので、その喜びを糧に彼はまた気遣いと優しさを心に持ちつつ、厨二病の道を進んでいくのだと思います。
方向は違えど、自分も人にやさしくありたい。
眞城様のコメントでそう思えるようになりました。
優しい気付きをありがとうございます😊&お読みいただきありがとうございました!
くすり、と笑ってしまいました。
とはさんの優しやが滲み出た作品でしたね。キャラクターの行動が個性的で、作品の中で輪郭がはっきりしていたのが良かったです。
お母さんも大変や……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もちろんお父さんもそうですが、お母さんも大変ですよね。
特に働いているお母さんともなると、外でのストレスがあった日に子供にきつい言葉をかけられたら泣きたくなっちゃう時だってあるのでしょうから。
今回は設定とキャラの個性にかなり癖があったため、読みづらい作品だろうなと思いつつも「これで書き上げたい!」という気持ちがとても強かった作品だったのです。
ですので、良かったという評価をいただけてとても嬉しく、また励みになりました、ありがとうございます!!
大変な中働いてくれる世のお父さん、お母さんに幸あれ!
お読みいただきありがとうございました!
こんばんは。拝読させて頂きました。
奏世さんださかっこいいですね。ちょっと登場の仕方失敗してましたが、良い人だろうと思えます。
若干のハードボイルドっぽさがたまらないですね。
楽しい時間をありがとうございます。執筆お疲れ様です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
起こした行動としては一つの家族を救ったということで格好いいのですが、何せその方法が……、ねぇ。
ちょっぴり残念な行動が多いのですが、基本奏世父は良い人です。
たとえ着地に失敗しようが、心配している相手からドン引かれようが。
彼は誰かの涙を止めるために、今日も頑張ることでしょう。
こちらこそ元気になるコメントありがとうございます&お読みいただきありがとうございました!!
ダサかっこいいヒーローでした。
好き。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁ普通に考えて30後半の男性が滑り台から飛び降りようなんて思いませんからね。
そもそも言っちゃえば、下から風なんて準備しませんからね。
ダサい、でも女性の涙は流させたくない。
そんな男のある夜をお届けいたしました。
お言葉、大変にうれしく思います~!
お読みいただきありがとうございました!
えっ奏世さんのキャラ良すぎて一発で心を持ってかれたんですが(*´Д`*)
ちょっと第一印象だいぶおかしい人でしたけど、なんかカッコいい(*´Д`*)
私もイライラして不機嫌なまま子供と接してしまうことがあるので、たまには自分を見直そうと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
去年のKACの「真夜中」のテーマでこの奏世父を書いたのですが、思っていた以上に私は気に入っていたようです。
今回の「深夜」という言葉でこの父親が頭にこびりついて離れずこんな話を作ってしまいました。
続編的な話になってしまったので皆に読みやすい、ということからは少々離れておりますが「書きたいものを書いた!」という気持ちが満ち満ちております。
そんな作品に持ってかれたといっていただきとても嬉しいです~~!!
感情がある以上、子供と接する時にどうしてもおさめられない時ってありますよね。
自分も出来ていないなぁ。
たまに振り返るのも大切ですね。
そうあるように私も心掛けていこうと思います。
お読みいただきありがとうございました!
個性的なブラックジャックは子どもの同級生のお父さんฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ
しかもお母さんは…………更年期か??!!
あぁ…身につまされる( ノ ̫<。 )
こんな盛りだくさんな設定を、短い文の中でしっかり結びつけても違和感のない作品に仕上げているのが素晴らしい- ̗̀( ˶^ᵕ'˶)b
楽しませて頂きましたぁ~(ノ˶>ᗜ<˵)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意外なところで意外な人たちが繋がっている。
でもそれを本人たちは知らない。
そんなことって案外ありそうですよねぇ。
今回はそんなお話となりました。
斉藤母は実は甲状腺の病気が隠れておりました。
手足の震え、眼球突出による顔つきの変化、息切れ等が症状としてあるようですね。
普段からお互い自身の体の変化に気を付けていきたいものですね。
今回のお話を楽しんでいただけてとても嬉しいです!
可能な限りKACには参加するつもりなので、よろしければお付き合いいただけらたと思いま~す!
お読みいただきありがとうございました!
とは様こんばんは!
奏世さんって凄いな!
送風機まで使って粋な演出を!は笑いました!
でもこうやって一人で子供を育て大変だった所を彼はアドバイスで救う事でいい方向へ進め良かったと思います!
更新お疲れ様です(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
作者からの返信
コメントありがとうございます!
奏世さんは自分の厨二スピリッツを満たすためならば、どんな苦労もいとわない男です。
下から吹き上がる風に目が乾燥してしょぼしょぼしていても、なびく白衣に自分で見とれながら「ふっ、俺は今風と一つになっている」とか平気で思えちゃう残念なお方です。
そんな彼ですが、見事斉藤さんの心と病を治すお手伝いをやり遂げました。
彼はそれを知らないままですが、斉藤母の心はだいぶ救われておりますね。
黒羽様の優しいお言葉で元気を頂き更新を頑張ろうと思えますね。
これからもよろしくお願いします~。
お読みいただきありがとうございました!
学区域は、狭い。ww
奏世さん、お仕事は何なのでしょう? 過去に、奥さんに同じような症状が見られた、とか?
しかし、送風機を使って何をやっているのやら。ww
でも、斉藤さんは、良い人に囲まれていて良かった。
子育ては、ワンオペでは大変です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
同じ校区内の二人の少年少女とその家族のお話でございました。
奏世さんは実は(別の作品になりますが)、血液の検査をするお仕事をしております。
時に会社の備品を拝借し、時に息子の学校の授業参観を見学するどこにでもいる(かもしれない)お父さんです。
心が穏やかになった斉藤さんは、まひるちゃんとたまに喧嘩しつつも良き親子関係を築いていくと思われます。
本当、子育ては大変ですね。
子育て、と言いながら親も育ててもらっているのを実感しますね。
世のお父さん、お母さんファイト!ですね。
お読みいただきありがとうございました!
MACKさんの福笑い企画からやってきました。こんにちは!
先生にまで個性的といわれる奏世さんw
でも、一組の親子を救ったことに変わりはないですもんね!
ポンコツ白衣ばんざい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
からのこんにちは!
(*´ω`*)
なんでしょうね。
彼を常識という枠に当てはめてきた人たちは、かなりの苦労があったのではないかと余裕で想像できるタイプですね。
実はこの担任のひまわり先生は別作品にて、奏世父に何度か大変な目にあわされたかわいそうな一人です。
そんな暴走機関車のようなポンコツ白衣ですが、間違いなく斉藤さん親子が笑顔でいられる道を作った存在でもありますね。
ポンコツ白衣のエール、ありがとうございます!
きっと彼は、ながるさまのお言葉に嬉しさで口をむずむずとさせながら、今日も仕事を頑張ることでしょう。
お読みいただきありがとうございました!