巡り合わせへの応援コメント
好き好き、こういう話!!
深夜のお祭り、絶対あやしいのにあやしい雰囲気だとその時はわからないんですよね。手元しか見えてないって言うのもあやしいのに、容姿の描写がない青年ですが、メンズはもれなくイケメンに変換する私の脳なので、最後にまた再会出来たことに「よっしゃぁぁぁ!!」と叫びました♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、ちゃんと考えたら怪しいのに、その時は特におかしいとも思わずにぼんやりしちゃう、そんな感じを書きたかったので、そう読んでもらえて嬉しいです。
助けてくれる男の人は、容姿の描写をしてもしっくりこなかったので、皆様のご想像に任せることにいたしました。お好みのイケメンでご想像ください!
彼はきっとこの後も、度々危ういところに踏み込む主人公を、口ではあれこれ言いつつも毎回助けてくれることになるんじゃないかと思います。
巡り合わせへの応援コメント
深夜に歩くと、ちょっとした非日常を感じてしまうもので……そこでこんな祭に誘われたら、思わず取り込まれてしまいそう。
うっかりとはいえまた迷いこんでしまったとは……一度は我に返ったとはいえ、やっぱり魅力的だったのでしょうか。
謎の男の人とも、なにがしか縁が生まれていたりして……(大変好みの展開)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公はきっと入り込みやすい方なんでしょうね。あるいは、一度入ってしまったから繋がりができやすくなったのかもしれません。
助けてくれる男の人は、口ではなんだかんだ言いながらも毎回助けてくれるんだと思います。
(好みの展開と言っていただけて嬉しいです)
巡り合わせへの応援コメント
ホラーではないけどホラーにいれた、とおっしゃるのがよく分かりました。
ジャンル、難しいですねぇ。
1回行っただけでないのが笑えました。これから何度も行くのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジャンル、難しいですよね。特にこういう短編ではいつも迷います。
きっと主人公はこれから何回もうっかり入り込んで、その度に男の人に助けられることになるんだと思います。
たくさん読んでいただけて、レビューもたくさん、とても嬉しいです。改めてありがとうございます!