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  • 巡り合わせへの応援コメント

    ホラーではないけどホラーにいれた、とおっしゃるのがよく分かりました。
    ジャンル、難しいですねぇ。

    1回行っただけでないのが笑えました。これから何度も行くのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ジャンル、難しいですよね。特にこういう短編ではいつも迷います。

    きっと主人公はこれから何回もうっかり入り込んで、その度に男の人に助けられることになるんだと思います。
    たくさん読んでいただけて、レビューもたくさん、とても嬉しいです。改めてありがとうございます!

  • 巡り合わせへの応援コメント

    食べ物はきけん!あちらの世界の人になっちゃいますからね……
    男の人ももしかしたらこちらの人ではないのかも?
    それでもなんだか縁が繋がりそうで、にこにこしちゃいますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、食べたら戻れなくなっちゃいますからね。
    男の人はどうなんでしょうか。でもきっと、この先もなんだかんだと主人公と出会っては助けてくれる存在になるんじゃないかな、と思っています。

  • 巡り合わせへの応援コメント

    夜の幻想、見つけた異界。しばし浸っていたくなるような言葉を楽しませていただきました。ありがとうございます~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お祭りって非日常なので異界でもあるなあ、と思います。
    楽しんでいただけたなら嬉しいです。こちらこそありがとうございます!

  • 巡り合わせへの応援コメント

    途中までホラーなのかと思ってドキドキして読んでいたのですが、最後は別の意味でドキドキ💓しました笑 お祭りって不思議な雰囲気がありますよね。何と言うか、現世と異世界が混じり合うような。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あんまり怖いつもりはなかったのでジャンルにとても悩んだのですが、ほかに妥当な置き場所がわからなくてホラーにしてしまいました。
    きっとこの男の人とは、何度も会うことになるんだと思います。
    お祭りって異界感ありますよね。そんな感覚が共有できて嬉しいです。

  • 巡り合わせへの応援コメント

    ああ、ここから何か始まりそうな感じ。
    いいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    日常と非日常、一度曖昧になってしまったことで、そういう巡り合わせになってしまったようです。
    きっとこれから、何度も男の人に助けられることになってしまうんじゃないかな、と思います。

  • 巡り合わせへの応援コメント

    ふらりと非日常に迷い込んで、またふらりと日常へ戻ってくる。なんとも危うい雰囲気がよかったです。
    ここから男の人との関わりも出てきそうで、続きが気になるお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    日常と非日常の近さというか、すぐ近くにある感じが書けていたなら嬉しいです。
    この男の人は、この先も迷惑そうにしつつ、なんだかんだ助けてくれる関係になるんじゃないかな、と想像しています。

  • 巡り合わせへの応援コメント

    好き好き、こういう話!!
    深夜のお祭り、絶対あやしいのにあやしい雰囲気だとその時はわからないんですよね。手元しか見えてないって言うのもあやしいのに、容姿の描写がない青年ですが、メンズはもれなくイケメンに変換する私の脳なので、最後にまた再会出来たことに「よっしゃぁぁぁ!!」と叫びました♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、ちゃんと考えたら怪しいのに、その時は特におかしいとも思わずにぼんやりしちゃう、そんな感じを書きたかったので、そう読んでもらえて嬉しいです。
    助けてくれる男の人は、容姿の描写をしてもしっくりこなかったので、皆様のご想像に任せることにいたしました。お好みのイケメンでご想像ください!
    彼はきっとこの後も、度々危ういところに踏み込む主人公を、口ではあれこれ言いつつも毎回助けてくれることになるんじゃないかと思います。

  • 巡り合わせへの応援コメント

    日本のどこかの片隅でありそうな話だなと思いました。
    ジ○リのショートフィルムとかで見てみたい物語です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんとなくふわっと日常から非日常に踏み込んでいることが、気付かないままあるのかもしれないですね。
    ジ○リの名前を出していただけて光栄です。

  • 巡り合わせへの応援コメント

    深夜に歩くと、ちょっとした非日常を感じてしまうもので……そこでこんな祭に誘われたら、思わず取り込まれてしまいそう。
    うっかりとはいえまた迷いこんでしまったとは……一度は我に返ったとはいえ、やっぱり魅力的だったのでしょうか。
    謎の男の人とも、なにがしか縁が生まれていたりして……(大変好みの展開)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公はきっと入り込みやすい方なんでしょうね。あるいは、一度入ってしまったから繋がりができやすくなったのかもしれません。
    助けてくれる男の人は、口ではなんだかんだ言いながらも毎回助けてくれるんだと思います。
    (好みの展開と言っていただけて嬉しいです)

  • 巡り合わせへの応援コメント

    ギリギリで帰ってこられた不思議な空間。
    怪しげな非日常感が魅力的に見えてきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お祭りの非日常感、魅力的に書けているなら嬉しいです!

  • 巡り合わせへの応援コメント

    この雰囲気。
    濃い紫色で蓋をしたけど、お祭りのセピア色がこぼれだして、網目模様に溶けていく色合いまで想像できます。
    静寂なお祭りが催される彼岸の通りに行きたいです。林檎飴? 上等! 割り箸にくるっと巻かれたお好み焼きも安っぽいバターが溶けないじゃがバターもいただきます! おいっ。

    うんざりした謎のおじさんに感謝です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お祭りの非日常感は、なんとなくあちら側に近いんじゃないかという気がしていて、こんな風になってしまいました。
    食べたら戻ってこれなくなってしまうやつなので、お気をつけて、どうぞ。