逢明日いずな様、コメント失礼致します
私も書店の店長をしていて閉店作業が終わって自転車で帰宅するとき、何度か職質に遇っています。時間はもう夜2時なんですよ。
そんな時間に車道を50キロくらいのスピードで疾走する人ですから、当然職質したくなるのでしょうね。
車道を走っているのに、私の前に出て停めようとする。轢かれたいのかと思ってしまいました。
それでも華麗にかわしてから10メートル以内でフルブレーキするのですから、私も反射神経よかったなあと。
普通の自動車に15メートル前から車道に出るのは○○のやることですよね (^_^;)
まあ後日、交通事故に遭ってしまうんですけどね。
やはり脚力がありすぎるのも困りものかもしれません (T△T)
私も最初のものはエッセイぽい現代ドラマにしたので、お題の2本目に挑もうか考えております。
連載を執筆してから考えますけど。
作者からの返信
コメント ありがとうございます
その時間だから出せるスピードですよね。
深夜の自転車は、スピード出せますものね。
それを止めようとするなら、スピードと距離を考えて欲しいですね。
もし、事故ってたら、警察官も大変だったろうし、自転車も大変だったでしょうね。
事故にならなくて良かったです。
私は、次のお題までに、キャラと設定ができたら書いてみようかとも思いますが、ひらめき次第で、どうするか考える事にします。
今後とも、よろしくお願いいたします。
真夜中の職務質問。
大変ですよね。
俺は車の中に色々な道具を詰んでいて止められたことありますね!
仕事道具だっていうの!
って感じのこと。
お話ふむふむと読ませていただきました(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
深夜って、昼間より職務質問を受けると思います。
犯罪を未然に防ごうと、声を掛けて下さるのでしょうから、その延長線上に私への職務質問が有ったのでしょう。
そして、私にはボキャブラリーが増えてくれるので、大変、ありがたい事だと思っております。
もし、私が推理小説を書いたとしたら、きっと、敏腕刑事が犯人をあげるのではなく、職務質問をした交番勤務の警察官が大物犯人を見つけるような話にすると思います(笑)。
今後とも、よろしくお願いいたします。