おお、なんとも切ない(>_<)
深夜のお散歩はしたことないですけど、昼間とは違った景色が見られて軽く非日常を味わえそうな気もします。
作者からの返信
依月さかな様、コメントありがとうございます。
自律神経失調症であり、頚椎椎間板ヘルニアで髄液漏出症のおそれもあり、幻聴も聞こえてくる。
実は実話です (笑)
ただ、今は睡眠導入剤を変えて、一度起きても三十分ほどで再度寝られるようになったので、深夜にお散歩することはなくなりました。
この頃は体温34度台。血圧が上71以下、下41以下で系作手傷という状態で、自律神経失調がかなり進んでいました。
深夜のお散歩は静かでいいですね。幻聴がしますけど (笑)
私が住んでいるのが学生街でもあるので、夜も街路灯は灯っていて、気楽に歩けるのがよいですね。まあこの時間に徘徊していたら、警察の方に声をかけられるかもしれませんが。
お読みいただきまして誠にありがとうございました。
カイ.智水様、コメント失礼します。
これは心に刺さりますね。
こう、じーん……と胸にくるものがあります。
過去を懐かしみ、どうしても現実逃避したくなってしまう。
それが、幻聴といった形で現れたのでは?
そう思いながらコメントを眺めたら……ノンフィクションだったのですね。
心配になりましたが、ある程度良くはなっているとのことで安心しました。
ですが以前、近況ノートでも体調不良を書かれているのを目にしておりますし……。
どうか、ご自愛くださいませ。
作者からの返信
かみさん様、コメントありがとうございます。
幻聴は実際聞こえはするのですが、それを物語に組み込む形に改めています。
私の幻聴は音楽が聞こえるんですよ。なので今のところ無害な状態です。
幻視が出たらいろいろたいへんですからね。
体を鍛えて、なんとか進まないようにしております。
ということで、幻聴で懐かしかった日々に思いを馳せる形で落着させました。
ボロボロになった主人公への一種の救いとなれればと存じます。
お読みいただきまして誠にありがとうございました。
沁みますね・・・・・・
作者からの返信
月森 乙様、コメントありがとうございます。
ノンフィクションが多いのですが、創作部分もあるので「現代ドラマ」カテゴリーに入れました。
つらい時期もありましたが、なんとか生きて、小説を書いて、読んで。
書籍化を狙うも、まだまだ書きたいことを出し切っていないので、私の道はもう少し試行錯誤が続きそうです。
お読みいただきまして誠にありがとうございました。
これは……
カイさまの実体験のような物語な気がしました。
胸に沁みます。
作者からの返信
雨 杜和様、コメントありがとうございます。
エッセイと現代ドラマを混ぜてみました。
基本的には実話ですが、少し脚色してもいますね。
自律神経失調症は厄介で、ヒドイときは心拍から上71、下41を割り込んで血圧計でエラーが出ていました。
体温も34度台だったので、医師から「変温動物」と呼ばれております。
それでも私は生きている。
そこから筋トレをして体調が戻ってきたので、『カクヨム』で本格的に文筆活動を始めた次第です。
お読みいただきまして誠にありがとうございました。
自律神経失調症なのに、ついに幻聴まで……。
いや、ここはファンタジーな感じで、昔の自分が話しかけてきたって事で!
作者からの返信
無雲様、コメントありがとうございます。
自律神経失調症なうえに、頚椎椎間板ヘルニアで髄液漏出症(髄液減少症)の疑いがあり、さらには幻聴も聞こえております!
今は睡眠導入剤を組み替えて、なんとか深夜の散歩はしなくなりましたけど。
十年前くらいはこんな感じでした。
かなり古い出来事を現代に持ってきているので、エッセイ・ノンフィクションというよりは「現代ドラマ」に仕立てたほうがいいかなと。
症状と小学生時代のバク転・バク宙練習以外はフィクションにしてみました。
私は早朝4時に川沿いを走ったりしてますが、人通りがある時とは別世界のように感じますな! 孤独と走ると自分の内面との会話が捗る……あると思います。
作者からの返信
gaction9969様、コメントありがとうございます。
未明に外を歩くと、今までとは別の一面が見られますよね。
街もこんなに静かで暗くて、街灯が照らしているだけ。
時折自動車が走ってきてとどまることなく過ぎ去っていく。
完全な孤独の中では、内なる自分との対話も重要になりますね。
お読みいただきまして誠にありがとうございました。
あ、なるほど! コキアのバク転やバク宙は実体験も交じっているんですね!
作者からの返信
水守風火様、コメントありがとうございます。
こちらは多少フィクションを交えていますが、バク転・バク宙を「小学生時代からひとりで挑み続けていた」のはノンフィクションですね。
この経験で「普通の人とは異なるバク転・バク宙」のアイデアが浮かびました。
それにしても今回のお題は難しすぎますね。
お題が出てたら二分間、まったく思い浮かびませんでした。
ようやくひねり出したら半分ノンフィクションに。
まあこういう人もいるんだよってところを知ってもらえたらと。
お読みいただきまして誠にありがとうございました。
切ないですね。
楽しかった日々と自分をありありと思い出させる懐かしい声……。
あの頃のように戻りたいという願望の表れでしょうか。
作者からの返信
桃もちみいか様、コメントありがとうございます。
半分実話なのですが、やはり真っ暗で誰もいない学校って郷愁を誘いますね。
私は通っていた小学校・中学校・高校がすべて徒歩圏内なので、そこをメインに深夜の散歩をしておりました。
あの頃は怖いもの知らずだったなあと、懐かしさを覚えますね。
生徒時代は恋愛のひとつもしなかったので、戻ってモテモテになってみたいですねえ (笑)
お読みいただきまして誠にありがとうございました。