カクヨムのシステムがまだよくわからずですが、14話まで読ませていただきました。
今後も『愛読』させていただきますね。
リウ、タマ、シュガ、ニジのこれからが楽しみです。
タイトルの『みず』と『ひ』
そしてお話の中に『つち』と『かぜ』も感じられるような。
どこか、宇宙や星の世界にも通じるような壮大な世界からみた一点での出来事の景色を頭で想像しながら先を楽しませていただきますね。
作者からの返信
14話までご笑覧いただき、誠にありがとうございます。
面白く読めるものであったようで幸いです。
これからもそうあるよう努めたいとおもいます。
あくまでもおりてきたものを具現化することに注力しているため、自身どうなるのかわかりませんが。
今後とも、ご意見ご感想ありましたら、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
結び方がエモい。(共感)
私は演奏家なので多分、音楽的に読んでいるのだろうと思います。論理よりも情景、空間を捉えて波で時間を感じるような。
なので、言葉で書かれていなくても脳内で音がして、見えてくる、また匂いや感触が自然と伝わってくるそんな作品のリアリティがとても心地よいのです。脳内映画監督にでもなった気で楽しく読ませていただいています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
絶対音感でしょうか。
そう読んでいただけますと、本望です。
あくまでもフィクションで物語で、筋を追うだけでは読む価値があるかどうか。
空気感は大事だとおもっています。
細部に神宿るとは、さる文豪のこと葉です。