応援コメント

苦い記憶は、泥濘にも似て」への応援コメント

  • ためと言われりゃ挑みたくなるのが人のサガですよね。( `・ω・´)ノ

    作者からの返信

    返信大変遅くなりまして申し訳ありません。
    期間中はお題を追いかけるのであっぷあっぷしていました……終了後にまとめての返信で失礼します。

    そうですね、料理長ラウルの性格自体、反骨精神が結構な割合で入っていますし(笑)宮廷料理人なのに。
    ラウルの宮廷料理人らしからぬ口の悪さやら、反骨精神やらも、ある種の見どころかもしれません、このシリーズ。

  • おお、毒味人の彼が肉料理にこだわった理由が!
    でも、それを聞き出せて良かったですね。
    コレでいよいよレシピが進みます。

    作者からの返信

    こちらも返信遅くなりまして申し訳ありません。
    毎回のコメントとレビュー大感謝です。

    肉か魚か談義、毎回即興だったにしては、徐々に話が進展していく感が出せてよかったのではないかな……と、終わった今は思っております。
    前回の自分とリレー小説をしている感じ、面白かったです。

  •  五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。

     ラウルは魚を押し通したくて、レナートはできるだけ魚は避けようとしている。
     この距離がなかなか縮まりませんね。
     それは食あたりの経験からなのか、単に魚にトラウマを持ってしまったのか。
     なんとか説き伏せて魚の一皿を作れそうですが、この先どうなりますやら。

     他のお題も楽しみにしております。

    作者からの返信

    返信大変遅くなりまして申し訳ございません。
    期間中はお題を追いかけるのであっぷあっぷしておりました。終了後にまとめての返信で失礼いたします。

    実は今回のKACシリーズ、登場人物たちのメインストーリーとなる話がありまして、そのせいで若干登場人物たちが説明不足になっている部分があったと思います……
    レナートは国王付の毒見役なので、国王の安全を第一に(少なくとも表に出ている思考では)考えている感じです。

    お読みいただきありがとうございました!