作者から皆様へ(できれば読んでほしいです)
これは話には関係ありませんので、興味のない方は飛ばしていただいて構いません。
というよりも、気恥ずかしいので、飛ばしてもらった方が、なんて思いながら書いています。
興味のある方は、私の独り言に付き合っていただけるなら、幸いです。
まずはじめに、ここまで読んでくださった皆様に、感謝の気持ちを伝えます。
本当にありがとうございます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
この作品を書いて、いざ投稿してみたはいいものの、正直なところまったく自信が持てませんでした。
読まれなかったらどうしよう、と思いながら投稿していました。
だけどそうではなくて、読んでくれる人がどんどん増えて、評価してくれる人が増えていく。
意外でした。
とても嬉しかったです。
比喩じゃなくて台所で踊りました。
楽しく書くことができているのは、皆様のおかげです。心の底から感謝します。
これからも頑張って書くつもりなので、応援していただけると、とても嬉しく思います。
これからもどうかよろしくお願いします。
それと、もしよろしければ星評価とフォローお願いします……。
ランキングが上がるみたいなので、いっぱい読んでもらって、良い評価も悪い評価もされたいのです。
欲が出ました、どろりと。
ちょっとでももらえると非常に励みになります。
台所で踊り狂うと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます