作者から皆様へ(できれば読んでほしいです)

 これは話には関係ありませんので、興味のない方は飛ばしていただいて構いません。


 というよりも、気恥ずかしいので、飛ばしてもらった方が、なんて思いながら書いています。

 

 興味のある方は、私の独り言に付き合っていただけるなら、幸いです。


 まずはじめに、ここまで読んでくださった皆様に、感謝の気持ちを伝えます。


 本当にありがとうございます。

 感謝の気持ちでいっぱいです。


 この作品を書いて、いざ投稿してみたはいいものの、正直なところまったく自信が持てませんでした。


 読まれなかったらどうしよう、と思いながら投稿していました。


 だけどそうではなくて、読んでくれる人がどんどん増えて、評価してくれる人が増えていく。

 意外でした。

 とても嬉しかったです。

 比喩じゃなくて台所で踊りました。


 楽しく書くことができているのは、皆様のおかげです。心の底から感謝します。


 これからも頑張って書くつもりなので、応援していただけると、とても嬉しく思います。


 これからもどうかよろしくお願いします。


 それと、もしよろしければ星評価とフォローお願いします……。


 ランキングが上がるみたいなので、いっぱい読んでもらって、良い評価も悪い評価もされたいのです。

 欲が出ました、どろりと。


 ちょっとでももらえると非常に励みになります。

 台所で踊り狂うと思います。

 


 


 

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