2024/10/10 シンプルに嫌な夢
夢の中でアルバイトしている自分を見ていた。
バイト先は現実よりも白くて眩しくて、少し学校と景色が入り混じったように見えていた。
バイト先に、小学生から中学まで同じ学校だった人が来た。
すごく嫌なやつだった。
だからちっとも嬉しくなかったし、さっさと帰ってほしいな、気づかないでほしいなと思っていると、こっちに気づいてメンチを切りながら絡んできた夢だった。
すごく嫌だった。
学生の頃のように喚きながらガンを飛ばしてきて不愉快極まりなかったし、お客さんや同僚からの視線もあってうんざりした。
いるだけで迷惑なやつらだな。
大人になってから、いや、高校の頃からすでにヤクザになっていたのだろうか?
夢の中で騒ぎながら絡んできたのはそいつだけだったのに、他の人たちも巻き添えにして評価するのはどうかと思いながらも、嫌なことを嫌だといっても聞く耳をもたなかった。
勘弁してほしい。
表へ出ろというのでいうこと聞かないで無視して仕事を続けていると、障害者呼ばわりしながらどこかへいってくれた。
すごく嫌な夢だった。ただひたすら最悪な夢だった。
やってることも言ってることもマスコミと大差ない。
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