第44話 最近のカクヨムとわたし
タイトルにあるようにカクヨムで書くようになって7年経ちます。ずっとカクヨムで書いたり読んだりしている人がいると思えば、新しくカクヨムに入ってくる人もいるわけで、カクヨム内での流行っていうのもあるんですよね? ぜんぜん知らなくて、ぴんとこないんですけど。
これはあくまでイメージ、そんな気がするってだけなのですが、なんかカクヨムの雰囲気が変わってきているような気がします。わたしが変わったのかもしれませんが……。
PVが伸びる。
PVが多くなったように思います。いいことですね。
このエッセイもそうなのですが、1話あたりのPVが2、3年前の1.5倍くらいあるように感じます。とはいってもわたしの場合、15PVが20PVになった程度のスケールですが(笑
その割に☆は伸びない。
むしろ、こっちが伸びてほしいんですけどね。
PVが伸びて☆が伸びない。どういうことでしょう。ちなみに応援コメントも増えないです(これは、新規コメントに対するわたしの塩対応が原因か?)。
読み専が増えている?
カクヨムを読むために利用している人の目にとまったわたしの作品が、たまたまそういう人たちに読まれているってことなのでしょうかね。あるいは、ハートは投げず、コメントも入れないフォロワーさんが増えてるとか。
エッセイが面白くないから?
☆が伸びないのは、まあそういうことなんでしょうけど。なかなかねえ……、作者が書くものって現実が投影されるじゃないですか。現実がとげとげしていると書くものもとげとげしてくるってことです。おもしろいことがない、ってか見つけられないんですよね~。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます