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  • への応援コメント

    描写が凝縮されていて、とても777字とは思えない。無駄のない一編!素晴らしかったです。

    作者からの返信

    レビューまで! ありがとうございます!
    川端康成『雪国』の「夜の底が白くなった」の部分、勝手に明け方の描写だと思っていてそのイメージで書いたのですが、あれは雪のせいで夜でも明るい描写でしたね。
    ともあれ、描写を褒められることが少ないので、嬉しいです。

  • への応援コメント

    小夜子を愛し、白夜をうっとうしく思っても、夜の暗い海に恐怖しちゃいましたね。
    『お天道様』と言い続けている辺り、明るい陽の光が似合う性分なんでしょう。
    うん。ぐちゃぐちゃでも、生きてて良かったです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    夜に惹かれていてもお天道様にはかなわない、やっぱり生きていてよかったです。