応援コメント

彼の人への情緒〜夏の館の魔女〜」への応援コメント

  •  こんにちは~~!

     パソコンのたなるんでるんるん応援おコメント書いてたっぷり書きまして、るんるん投稿しようとした直前で電池切れして、書いてたおコメントぜーんぶ消えちゃいましたが元気です! (´;ω;`)ウゥゥ
     元気ったら元気なんです!! (´;ω;`)ウゥゥ

     星 太一です!! (´;ω;`)ウゥゥ
     まじかー!! (´;ω;`)ウゥゥ

     あややややーっ!! ぐちゃぐちゃやぁ!!
     まるでバイ○ハザードやぁ!!
     そ、そんな……
     春のお方も冬のお方も優しくって柔らかい雰囲気・イメージだったので皆そんな感じかなぁとか勝手に思ってたですが……そうです、これが神様――じゃない、精霊様です!
     これが怪異的存在です!!

     うひゃあ!

     や、もしかしたら! とも思ったんですよ!

     例えば恋が成就しちゃうかな、とか
     例えば黄泉戸喫的に彼女の柔肌に唇が触れたことでかみかみしい男児になっちゃうのかな、とか
     色々考えたんですよぉ

     色々考えたんですが――や、そんな訳ないですよね! (>_<)アアアアア
     神様と人間の恋が成就するなんて余りにおこがましい案件ですぅ! (>_<)アアアアア
     あって良いのは古事記とかギリシャ神話とかそこら辺の世界だけですぅ! (考え直したら意外とあった)

     ――まあ、こういうことがあるから老執事さんはムってなったんですかね|д゚)

     思えば星、むむって思ったのでありますがランドリーボックスに投げ入れてる時点でもうこの青年、死亡フラグ立ってたってことですよねっ!
     そういった人間の思い上がりのすべてが少しずつ積もりに積もってかうなっちまった訳ですな……多分……

     それに星はですねっ! こーれは大丈夫か!? って思ってることあるですがね!
     今一番心配は突然肉を返されたご家族様もそうなんですが! 何より彼にお仕事を任せた町ですな|д゚)

     だって彼女からすればこんな無責任な人を送った町はムッカー!! の対象……と思う訳なのです
     でも……あ、でも人間は云々って言ってるから、寧ろそういう対象多すぎて何でもなくなっちゃってる??
     真相は彼女のみ知るってところですかねっ

     そりでは!!
     次は秋――かと思ったら中央島でのお話なんですねっ!!
     皆様のも順ぐり巡りながら星、参るますです!!
     楽しみ楽しみですね~今度は大神様ちっくな方がいらっさるのかなぁ……それとも四季の精霊様が集って会議したりする出雲大社(? でしたっけ……)的島になったりするのかなぁ……

     また参るます!

    作者からの返信

    星さん、コメントありがとうございます!!

    そうか、ランドリーボックスは死亡フラグだったのか!Σ(゚д゚lll)

    裏設定では青年は町長の御子息でしたー。跡を継がせるから仕事の手伝いさせてましたが、えらい事に……。

    ちなみに人間は夏の島に住まわせてもらってる形なので、気に入らなきゃ出て行けと言われますね。ハイ。

    夏の館の主は、他の島より華やかで儲かっている事が嬉しいので、儲けさえしてくれれば町長は誰でもいいんですね。ハイ。

    それでもって人間を見下していまして。執事さんは人間ですが有能な人なので側に仕えることを許されてます。ええ、人間なのにあんなお掃除も平気なくらい主に心酔してます。

  • 常夏の風景と情熱の美女、はあ美しい――と読んでいたところでの「ぐちゃぐちゃ肉塊」!
    あちゃあ( ̄□ ̄;)

    テーマ運がなかったですねぇ、青年くん。
    でも精霊様の聖域に勝手に入ってよからぬことをしようとは。けしからんのでしょうがないかな。

    作者からの返信

    たかぱしさん、コメントありがとうございます!!

    テーマ運が無い……(〃ω〃)うぷぷ(笑)。まさにそれでした! 青年君、運がない!

    裏設定では老執事さんが青年の呼びかけにわざと応えず、その為に青年はバルコニーに行ってしまった、というものがありまして。

    つまり執事さんは館を訪れた若者達に嫉妬してる……。