すごく切ないです……(>_<)
きっとこの後敵を討ったんでしょうね……!
情景が目に見えるようでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女はきっと敵を討つでしょう。
ただ、その先どうなるかは彼女次第ですが・・・・・・
野暮かもですがこれは是非シリーズで見てみたいですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今の所長編にしようとは考えていませんが、機会があればしようかなとも考えています!
大切な人が身を挺して守ってくれた命。
できれば日の当たる場所へ踏み出していって欲しかったですが彼女の境遇を考えると悲しいけどこうなりますよね。
短い中にドラマがギュッと詰まっていました✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女がもし暗殺者じゃなかったら、きっとこうはならなかったかもしれません。でも、暗殺者である以上、敵を討たなければ気が済まなかったのかもしれません。
仲間と言う存在を知り、それが奪われたとき。
彼女の心のぐしゃぐしゃはどれほどのものだったことか。
束の間とはいえ知れた穏やかさはもう取り戻せない。
報われぬとはいえ敵討ちを行わずにいられないローレンシアが切ないですね。
その命を救ったユーリンのためにも、どうか生き延びてほしいなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の経験は彼女の心をぐちゃぐちゃにしてしまいましたね。
初めて知った失うという感情。
それを晴らす為に、敵討ちを行う。
それをしたところで、ユーリンは帰ってこないのに。
ローレンシア、生き残ってほしいですよね。
私自身そう思います。
人狼伝説といえば北欧ですよね……と書こうとしてから、あれホントにそうだっけ?
と調べたらむしろ東欧?
そんな四方山話はさておき、暗殺者として育てられた娘、心の交流、人外との悲しい別れ、と小気味良くまとめられた中にも王道のあれこれが詰め込まれ、読み応えがありました。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人狼伝説って色々とありますよねぇ。どれが本当なのか分からなくなる時があります。
今回の話は自分的にもうまく流れを作れたのでそう言って頂けて嬉しいです!
ありがとうございます!
辛く切ない話でした!
次のお題も期待してお待ちしております(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
中々に辛い話になったなって自分でも思います。
人狼ユーリンもローレンシアを愛していたからこそ身を挺して助けたんですよね。二人の引き裂かれた思いが切ないです(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きっとその感情は愛だったのでしょうね。
彼らの関係性がどこか違っていれば、悲劇は起きなかったかもしれませんね。
チャーハン様、コメント失礼致します。
白狼はユーリンの真の姿だったのかな? おそらく彼はローレンシアの素性をある程度察していたのかもしれませんね。
だからローレンシアの危機で注意を惹きつけたのでしょうか。
彼女の心が晴れる日は来るのでしょうか。
他のお題も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご想像の通り、ユーリンは白狼でした。彼女の素性を完璧に彼が理解していたわけではないものの、何処か野生の勘のような物で予測がついていたのでしょうね。いつか、この辛さをローレンシアが乗り越えることを祈ります。
そりゃ辛いよね。
敵を取っちゃいなさい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敵を倒しちゃいましょうか。
“ぐちゃぐちゃ”からこんなまとまった話を考えられるのすごいです!なかなか切ないお話でしたけど(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぐちゃぐちゃと聞いたらすぐに、感情的な話にしようとアイディアが浮かんたのですぐに書きました。
編集済
うーん悲しい……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに哀しいですね・・・・・・・
何とも言えない結末ですね…。
敵を討っても報われそうにないのがまた…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに敵を討っても彼女自身は報われないんですよね。
だって敵を倒してもユーリンは帰ってこないのですから。
ローレンシアがユーリンに惹かれていたように、ユーリンもまたローレンシアに惹かれていたのでしょうね。
けれど、だからこそ悲劇はおこった。
初めて知った悲しみは、ローレンシアの両手をさらに穢すことになりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りです。お互いがお互いにひかれあっていました。
それ故に、悲劇が起きてしまったのです。
そして、ローレンシアは失ってしまった辛さを晴らす方法を一つしか知りません。彼女はまた、自身の両手を穢してしまうでしょうね。
なんと悲しい結果に……。
白狼のユーリンにとっても大切な人だったんですね、ローレンシア。
どんな形でも彼女に安息が訪れて欲しいと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お互いがお互いに大切な人だと思っていました。
だからこそ、彼は自らを犠牲にしてでも助けたのです。
何時か、ローレンシアにも安息が訪れてくれることを祈ります。
ローレンシアに一日でも早く安息の日が来ますように
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ローレンシアに安息の日が訪れてくれたらいいですね!
暗く辛い、でも生きてゆく。そんな姿は痛々しいけど、恋が出来るならまだ心は壊れてないと思いました。
コメントで書いて申し訳ありませんが、誤字かなと?
「満点の夜空」、「ローレン氏」の二か所です
ご確認下さいませ。
~セツナ~と違う作風で面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りです。
辛くても、たとえ今が真っ暗でも、生きていかなくてはならない時がいつか来るかもしれない。そういう時、心は非常に重要だなって思います。
それと誤字報告もありがとうございます!
狼男だったんですね、ユーリンさん。月が苦手というのは、そういう事だったのですなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユーリンさんは狼男でした。月が苦手という話をしていたのはご想像の通りです。それでも彼女を助けたのは、何処かに理性か本能が残っていた空でしょうね。
白狼は大事な人やったんですね。切ない。その先を妄想し、ぐっときました。幸せや穏やかさ。訪れますように!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
白狼の正体はユーリンでした。彼女にとって初めての仲間だった彼を失ってしまった心境は計り知れません。
ローレンシアに平穏はいつ訪れるのか……
スピンオフとして再びお読みしたい世界の広がるドラマと感動しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつか機会があったら書きたいですね!