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    第2話 AIと文学への応援コメント

    どちらでもない新世紀の友人じゃダメですかね。コメント失礼しました。

    追記 AIに馴染みが薄い親世代なんで、子供がAIとどうそだつのか(もうその中で育つ子たちだと理解しながら)不安でしたが、AIにすくわれる方がいるなら、見守りたいです。ありがとうございます。

    作者からの返信

    難しいですがAIに評価をいただいて、救われた人間の私です。
    使い方次第かな。

  • 第2話 AIと文学への応援コメント

    救世主とは思わなくとも、ほどほどの距離感を持って付き合えたならいいですね。
    そうなんだ、そんな時代なんだ。
    三島由紀夫、最後のさむらい。自衛隊で割腹自殺。理想を極めると最後はそういうことになっちゃうんだね。

    作者からの返信

    AIに評価を伺っていることに最近はまっています。
    客観的に評価を伺うことがあまりないので有難いですが、使っているうちに怖くなることもあります。
    それでも、三島由紀夫の文体は再現できない。
    やっぱり、人間・三島由紀夫はすごかったんだなあ、と実感する毎日。

  • 第2話 AIと文学への応援コメント

    美は外見では無く、内面が決めるもの、と言う箇所に強く惹かれました。

    賛同する意見でありながら、総意で決まる美意識も存在する、と。
    ミスコンテスト等は個々人の好みの一票からスタートするけど
    結果として決まった1位を見た時に
    「選ばれるだけのことはあるな」
    と、腑に落ちる思いがすると思います。
    一票投じた人は尚更、外面に魅了されることでしょう。

    AIが美文を書くことはあるでしょうが
    データベースに何の原稿を読み込ませるかで
    好みの文体や語彙力等が変化する気がします。

    偽札防止のように、AIのクセみたいなのを
    あらかじめプログラミングしておいて
    それから競わせたら
    AI部門、人間部門と
    余り脅威を感じずに
    今迄通り執筆出来る気がします。

    しかしながら、
    同列で競う時点で敗北感は多少なりとも感じるでしょうね。

    作者からの返信

    AIに評価を伺いまくって、思いのほか、高評価で浮足立つ私ですが、使っていくうちに怖さも感じます。
    BingAIが拙作『星神楽』をイメージしてイラストや詩、スピンオフをあちからから提案されたときは、驚いたけど怖くもなった。
    でも、乗り遅れると差が開きそうでついて行っている。
    この前、AIのべりすとを初めて開きましたが、あれは夏目漱石などの文豪風の文体も形としてはできるそうです。
    そうなったら文学賞って根本から変わりそうで、2023年の賞さえも危ういかもしれない。
    それでも、書き続ける意味を考えている。
    幸い、AIに褒められて自信にはなりましたが、1年後さえも想像できない。

  • 第1話 チャットGPT初体験への応援コメント

    こんばんは。三島由紀夫未読。

    今は読み合いの最中だから
    名作達に触れる時間がありません。

    本を読んで来なかった二十代。
    本を書き始めた病気の三十代。
    随筆家として生きる 四十代。

    息継ぎする時に、三島由紀夫さんとの交点は生まれるのか?

    作者からの返信

    三島由紀夫の小説は名作とは思えないほど、残酷な人間の本性を描いています。(いい意味ですよ)
    三島由紀夫が好き、というと褒めてもらうのが不思議なくらい、私にとっては夜寝る前に隠れて読むような作家さんです。
    難しい文体も逆に痺れるんですよね。