狼をテーマとした小説とは興味深いです。
東洋では「大神」と呼ばれ、神聖な生き物として崇められている反面、西洋では
悪逆の象徴として描かれることが多いその生き物。
本作ではどこかほっこりする存在でしたね、実は途中まで主人公が襲われないか
ハラハラしながら読んでました。
作者からの返信
狼が人間を襲わないことは、不思議ですね。
食欲が、湧かないのでしょうか。
狼の主要な捕食対象のリストに載っていれば、人間の歴史はなかったと思います。
拙作を読んで頂きありがとうございます。
応援コメントも嬉しいです。
いつの間にかファンタジーの世界に引き込まれておりました。
オオカミは恐いと思っていましたが、なんと優しく美しいこと。
茶々さんと可愛い子供たち。
なんだか「おおかみこどもの雨と雪」を思い出しました。
ステキなお話、やはり動物に詳しいramiaさまらしい良いお話だったと思います。
余韻がしばらく残りそう。
この家族の幸せがいつまでも続きますように。
作者からの返信
いつも読んでいただき、感謝、感謝です。
オオカミには、多くの仲間がいるそうですが、北極狼は、穏やかで優しいらしいです。
北極圏での生態の記述は、事実です。
イヌ科最大の北極狼が、一生懸命に、ネズミを追いかけているらしいです。
もちろん、焼いたりはしませんが…(^_^;)。
おおかみこどもの雨と雪。
実は、観たことがありません。
勉強不足でした。
今度、観てみたいと思います。
応援コメントやお星さまをありがとうございました。
とても、嬉しいです。
(◍•ᴗ•◍)✧*。
温かくて素敵な物語でした!
キリリ!と想像を絶する(イメージ力が足りなくてごめんなさい。・゚・(ノ∀`)・゚・。)大自然の中で育まれる友情、愛情、恋物語。
ドキドキキュンキュンでした(*´艸`*)
素敵な物語、いつもありがとうございます!(≧▽≦)
作者からの返信
拙作をいつも読んで頂き、ありがとうございます。
応援コメントやお星さままで、嬉しいです。
KACいいわけお題の仔猫さまの作品が、とても面白かったので、レビューコメントを書いてみましたが、見当違いならゴメンナサイ。