応援コメント

第1話」への応援コメント

  •  キザなRye様、コメント失礼致します。

     鬱屈した主人公は、そうなった原因でもある家族との対面で感情が蘇る。
     当然それまでのことは家族も憶えている。
     だからこそ、主人公の懊悩がやまないんでしょうね。
     伝え聞く話によると、っていうのが第一印象を悪くしますよね。
     屈託なく接したら、なにかが開けるかもしれません。

     他のお題も楽しみにしております。