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この感情に名を添えるなら」への応援コメント


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    恋敵を認識して初めて恋が始まるのかも知れません

    手を差し伸べてくれたのは本屋さん
    きっと彼は本を愛する感性を持っているのでしょう

    そして図書室の姫君も本が好きだから図書室にいるのでしょう

    人に話をすると気持ちの整理が出来るようです
    さあ 本気を見せてくださいね

    作者からの返信

    音無 雪様
    おはようございます。
    いつもありがとうございます。

    アニバーサリーに際して、その都度お題が違いますが一貫して「キミと僕」の物語を描いていけたらと思います。
    そんな中、またしても素敵なレビューをありがとうございます。

    結末は分かっているけど、その過程を紡いでいけたら二人と一緒に成長できるような気がします。

    思春期に限らずですが、男の子の心情を映し出したそんな物語でした。

    出会いは窓辺で、切っ掛けは本、その先は……

    本屋さんの優しさが心に染みますね。