応援コメント

」への応援コメント

  • 死、ありきの愛。物語ではよく見かけるテーマですが、これほどまでに複雑で、なのにシンプルで、そして美しいものはないように感じました。

    詩的なセンスと端的な感情表現のバランス具合、絶妙なアップダウンに嫉妬。「わたしの頭はぐちゃぐちゃなの」とかいきなりストレートにぶっ込まれて「こっちは心がぐちゃぐちゃだよっ!」てなりました。

    しき×れいを待ってる間に読むかぁ……ぐらいの気持ちだったのに、かなり楽しませてもらってます。

    作者からの返信

    星城さんコメントありがとうございます!

    毎回褒めてくださってもうめちゃくちゃ嬉しいです🥰🥰
    モチベにさせて貰ってます!

    楽しんでくれた様で何よりです🙏✨
    しきれいが出てくる話、まだまだたくさん書いていこうと思っているので、これからも覗いてくださるととても嬉しいです!!

  • 切ない、けれど強い意志も感じられて……。
    自分を重ねてしまいました。

    文体が美しくて、一つの詩を読むようでした(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    主人公に共感してくださったようで嬉しいです(*´∀`*)

    そう言って頂けると励みになります!

    編集済
  • 企画ご参加ありがとうございます。

    心中に限らず最愛の人だけ死んでしまった時、どうするのがその人のためになるのか。私はよく考えてしまいます。生きる意味を見失いますが、死ぬ勇気もないそんな中途半端な自分が想像できてしまって考えるのをやめます。笑。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その人の為に『生きる』選択肢も、その人を追って『死ぬ』選択肢も、迷い続けて『生きる』選択肢も色々ありますが、今回は恋人の方が自分の『死ぬ』を最も望んでいる、ちょっと悲しいお話でしたт т

  • 美しい文章がまた切なすぎますね。
    文学的で素敵です^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう言って頂けるととても嬉しいです!

    文学的なものは自分には無理かなと思っていたので、とても励みになりました(*´∀`*)

  • 何故か引き込まれる文体。

    その“何故か”の部分を言語化してコメントしたかったのですが、私の語彙力では無理でした……すみませぬ。

    ですが、読みやすいだけでなく、読む人を引き込む文章というのには憧れます。

    勉強させて頂きます。
    ありがとうございました。

    ぺこり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いえいえ!きにせぬ!
    そう言って貰えるだけでとても嬉しいですし、励みになります(*´∀`*)

    こちらこそ、ありがとうございました!

  • なるほど。昭和好き、と。
    ○○心中、と題しても良さそうな、それでいて古さは感じさせない作品でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、おっしゃる通り昭和好きです!!

    物語の『わたし』は今の人な雰囲気ですが、『彼女』は同性愛=心中なくらいに書かれる時代の物語を愛していたのかも知れません。

  • なんでそんな短時間で書けるんだ……(褒め言葉)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    真実はただ一つ!暇人なんです笑