本は心の食事のようなものへの応援コメント
銀縁眼鏡店主のチョイスは、笑うセールスマンのようなものかと思っていましたが、
ハートフルな素敵なチョイスもするんですね。
作者からの返信
笑うセールスマン路線も魅力的でしたが、全7話ということなので、せっかくなら全て違うテイストのお話にしてみようと目論みました。
本屋さんのお話ですからね、色々取り揃えてみようかと。
店主「素敵なチョイスとのお言葉、ありがとうございます。お礼にコーヒーでもいかがでしょう☕︎」
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いいなあ、マイスターがいるような、こんな本屋さん行ってみたい(いやいや、悩み筒抜けて笑)
なんか本に救われることありますもんね。
作者からの返信
本に救われたこと、何度もありますー!!
きっとこのお嬢ちゃんも、この絵本によってそんな経験をするのだろうと思います。
私もこんな本屋さんに出会ってみたいです。が……
悩みが筒抜けになるのは構わないけど、ヘキがバレるのはちょっと嫌かも(笑
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ほっこり温かなカフェオレみたいな素敵なお話でした(*´ェ`*)
作者からの返信
おお!まさに、ほっこり温かな感じを表したくてカフェオレを登場させたのです!!
伝わって嬉しい♪ ありがとうございます!
全7話、ジャンルが被らない構成を目指しております。ふへへ。
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素敵なお話です。とても心地よい温かさを感じました。
作者からの返信
ありがとうございます!
前話がホラー寄りだったのでハートフルなお話にしたかったのです。心地よい温かさと言うお言葉、とっても嬉しいです!
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こんにちは。
お題から、どうなるかと思いましたが、、、きれいな方向に昇華されましたね。
やや守銭奴ぎみなのがいいです(^^)
作者からの返信
久里さま、こんにちは!
2話連続でスプラッタホラー方面に行く流れは、なんとか回避できました! 今回のKACは7回だけなので、ジャンル被りは避けたかったのです。
「やや」守銭奴「ぎみ」に笑ってしまいました。優しめの表現が久里さまのお人柄を表してますね。ありがとうございます。うふふ。
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あはは!
女の子のための本探しでぐちゃぐちゃになっちゃいましたね!
でも、女の子の気持ちわかるなあ。
子どもの頃の、「もっと見て!こっち見て!」って気をひいちゃう気持ち。
大切な人との日々を心待ちにする、夢見る気持ち。
てんちょとシミが今回も大活躍でしたね!
ステキなお話ありがとうございました!ヾ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
銀縁眼鏡店主は目が悪いので、薄暗いところだとあんまり見えないみたいですねw
本を探している間に女の子の気持ちが変わっていったので、焦ってテキトーに戻しちゃったのかも。
子供心って、単純そうに見えて結構複雑ですよね。なんせ、初体験の連続ですもん。
おねえさんになることへの不安や期待、家庭の変化、両親が自分だけのものではなくなる焦り……でもこの子は、きっと優しいお姉ちゃんになると思います。
次のお題は難しそう……でも、また二人が活躍できるお話を書きます! たぶん……書けると思……書けると、いいな…………
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温かなお話に、甘いカフェオレの香りがしました。てんちょ、とシミの優しさに思わずカフェオレのみならずカレーまでもが食べたく…(違う
兄弟姉妹とは、いつまでも遠慮なく喧嘩できるいちばん近い自分とは別の人でありたいですよね。なかなか難しいですが。
今回も面白かったです!
次回も2人に会えるのが楽しみ♡
作者からの返信
ふふふ。カレー、美味しかったです(食べたんかい)←ちなみに混ぜない派
兄弟姉妹は一番近い他人だからこそ、深く分かり合えたりぶつかり合ったり。貴重な存在です。トムとジェリーじゃないけれど、仲良く喧嘩しなってやつですねw
面白かったとのお言葉、垂涎のご褒美であります。ありがとうございます♪
お礼に甘〜いカフェオレをどうぞ >☕︎
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霧野様
女の子の心の揺れがとても丁寧に描かれていて、温かかったです(*´▽`*)
おっしゃる通りですよね。色々思ってしまうのですよね。でも、ラストはやっぱりお姉ちゃんいなりたいって気持ち。素敵な本を選んでくれましたね。
二人の掛け合いも最高です(#^.^#) キュンキュン(*´▽`*)♬❤
作者からの返信
今回はハートフル路線を目指しました。温かいと言っていただけて嬉しい♡
『おねえさんになるひ』という本が実在していて、作中ではちょっと変えました。うひひ。
二人の掛け合い、書いててとっても楽しいんです。キュン、ありがとうございます!!
でも、ついつい会話の分量が多くなってしまうので気をつけなきゃですねw
本は心の食事のようなものへの応援コメント
霧野 様
お嬢さんの悩みを解決してくれる本、今回もてんちょさんが見つけ出してくれましたね!
作者からの返信
てんちょさん、優しいところもあるみたいです。
今回はシミもちょっとお手柄でした☆
本は心の食事のようなものへの応援コメント
今回もまた良いお話になりました。
いよいよ方向性が定まったところ、油断してるとすごいお題が来たりするんですよね(笑)
作者からの返信
おかげさまで、連続ホラーはなんとか回避できました。
もうね、すごいお題来ないかな〜って待ってしまっています(笑)一話目がすごく書きやすかったので、拍子抜けしたというw
今更気づいたのですが、関川さまの北乃家シリーズってお話のジャンルが割と絞られますよね? ホラーとかアクション、グロなんかは書けないでしょうし。残虐なシーンや悲劇的な展開もお話に合わない。
相当厳しい縛りを課していらっしゃるなぁ……と感心・感動しております。本当に今更ですが。
やっぱり、あんまり「すごいお題」が来ないよう祈ることにします。
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カレーのぐちゃぐちゃ、心のぐちゃぐちゃ、本のぐちゃぐちゃ。KACのお題を色んな方向で試されていて、「ぐちゃぐちゃ」というワードが出てくる度に「お、こう来るか」と思わされました。面白かったです。
あと、ちゃんと集客のことも考えてる商売上手な店主が好きです。
作者からの返信
前話に比べてインパクトが弱いので、せめてお題ワードを繰り返しておこうという姑息な考えのもと、いろんな「ぐちゃぐちゃ」を出しました。
とはいえ、連続ホラー展開をなんとか免れて、ホッとしております。
店主、なかなか抜け目ないでしょう? ちゃんと利益を出さないと、大好きなコーヒー買えませんからね……
シミもシミで、売れなきゃ心配するし売れても文句言うし。何かとめんどくさい子です(笑)
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いろんなぐちゃぐちゃが登場して楽しかったです!
仲がいいのか悪いのか(いいんだな)の二人の掛け合いもいいですね(*´Д`*)
女の子、素敵なおねえちゃんになれそうですね!
作者からの返信
ぐちゃぐちゃを楽しんでいただけて、よかったです。(言い方)
この二人、側から見て兄弟に見えるくらいには仲良しみたいです。回を追うごとにシミのオカンみが増しているような気がしますが、きっと気のせいですね。
女の子はきっと、弟想いのお姉ちゃんになれると思います。
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今回はぐちゃぐちゃがたくさん出てきましたね。
そんな中の女の子に渡したのが一冊の本っていうのも、コントラストが効いていて素敵です!
作者からの返信
はい。前話に比べてインパクトが弱いので、せめてお題ワードを繰り返しておこうという姑息な考えのもと、いろんな「ぐちゃぐちゃ」を出しました。
コントラスト、気づいていただけて嬉しいです!
シミに守銭奴呼ばわりされた店主ですが、少女のために厳選した一冊を渡しました。そんな一面もあるようです。
本は心の食事のようなものへの応援コメント
いいなあ。カレー食べたくなった☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちなみに、うちのカレーは赤ワインで焼いた牛肉がゴロゴロ入ったカレーです!(いらない情報)
……書いてたら、私もカレー食べたくなりました………