第2話 パターン2(絶望的だけどな


男の子1「....」


女性1「ただの屍のようだな」


男の子1「....//」


女性1「屍の。。ようだぞ」


男の子1「....=△=//」


女性1「見つけた言葉も言葉にならないとは

どのようなことを話しているんだ」


男の子1「....=:=//」


女性1「まさか!推奨対象年齢外の発する言葉に適応する自動翻訳にこんな抜け穴があったとは!」


女性1「その記号使えないのではなく自動化による変換前例がないから対象に選択されなかったのか!」


女性1「だがあえて言わせてもらおう

言葉にならないならただの屍のようだぞ」


女性1「まあいい、タネが明かせたからスッキリしたわ!」


女性1「さてステータス値変動のないこのキャラどうしてくれようかなぁ」


男の子1「....」


男の子1(あぅ~)

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