応援コメント

第27話 【銃】と火球、そして血は流れる」への応援コメント

  • 楽しく読ませていただきました。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    こちら、近々に更新再開予定でした。
    最終章も頑張って書かせていただきますー。

    目途が付き次第、あらためてアナウンスさせていただきますね!

  • 楽しみにさせてもらいます、良くできた内容だと思います!有り難う。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    続きも頑張って書かせていただきます……!

  • いい作品です
    もっと評価されてもいいと思う

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しいです。続きも鋭意執筆中です。
    お待たせしてしまっておりますが、気長に待っていただけましたら嬉しいです。

  •  ここまでの感想です。
     とりあえず、あとがきを読んでここで終わりではないんだとホッとしました。
     タイトルをこんな形で回収? と思ったので。
    (目指したものの……かと思いました)

     ヨシュに関して思ったこと。
     彼は慕っていたからこそ、文句が多かったのではないかと思いました。だって陰で言っていたわけですからね。あれだけ憎まれ口をたたいていたのにずっと仕えているのは何か言動が違うなと感じていました。(ちぐはぐ)
     なのでこの場面では、やっぱりそうだったんだ! と思いました。

     さてこういう状況になってしまい、彼の能力では到底切り抜けられそうにはありませんが、一つ疑問が残るんですよね。
     主人公が変わったことで確かに未来に変化は起きた。変わった彼に対して好感を持ったのは本当に周りの人だけだったのか?
     『地代を下げた』これは何らかの形で影響を与え、彼が道を開く要素なのではないかと予想しています。もしかしたら大外れかも知れませんがねw

     最終章楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつも温かいコメント、本当にありがとうございます!

    ストーリーはまだまだ続きます!ご指摘を受けて気づきましたが、たしかにこの展開はタイトルと予想外のシナジーを生んでいますね。でもご安心ください、お話の最後はハッピーエンドを予定しています!

    ヨシュに関しては、ご指摘いただいた通りです。彼には自分なりの義理と義務、そして情があって、その感情に従って行動していました。ヨシュはこの家に長く仕えている人物です。主人公の子供時代も知っていて、そのことが彼にああした振る舞いをさせているのかもしれません。

    確かに、主人公の現在の能力では状況を乗り切るのは困難です。でも物語はまだ終わっていません。彼のこれまでの行いは、良くも悪くも無駄にはならないでしょう。それがどのように彼に戻ってくるのか、引き続き見守っていただけると幸いです。

    とにかく、続きは現在も一生懸命書いていますので、ご期待いただけるとうれしいです!