応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 青い瞳の女④への応援コメント

    リアリティある雰囲気の諜報サスペンスですね!続きも読ませていただきます

  • 闇に生き闇に死す②への応援コメント

    イーグルさん。悪役ですが、男として自分の筋を通して消えていった所に美学を感じます。

  • 暴風来たりて②への応援コメント

    このエピソードを読んでいて、橋本総理時代、北方領土が返って来そうだったのに、日本とロシアが仲良くなって欲しくないからという理由で、アメリカが邪魔をした話を思い出しました。
    実際にありましたね。アメリカが邪魔をした話。道民として、ちょっと悔しいエピソードです。

  • 晩餐会の夜に①への応援コメント

    『——私は、あなたの役に立ちたいの——』

    🙋‍♂️ 嘘だと思います。

    作者からの返信

    ( ´艸`)
    この先本田くんは、自分のお人好さ加減を嘆くのですが、改めて読み返すと、相当おめでたい人ですね。
    知らず知らず私自身を投影しているようなのですが、正直、こんな甘々な性格では大新聞社の特派員が勤まるとは思えませんね。

    編集済
  • 動乱の前夜へ②への応援コメント

    ユリアンの「友よ!」という、この言葉。
    本作は、この一言のためにあったような気がしました。

    作者からの返信

    ご多忙な中、最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
    非常に厳しい現実がある中で、なかなかハッピーエンドにはできない物語ではあったのですが、
    少しでも、人や未来に可能性が持てるように、ユリアンには本田に向って「友よ!」と呼びかけてもらいました。
    非情な現実の前では、甘々だとは思いつつも。
    大石さんの「政治実験小説」も引き続き拝読させていただきます。


  • 編集済

    蕩児の帰還②への応援コメント

    >決して他人が侵してはならない賭け外の無いものだ。それを特捜検察は、無残に踏みにじったのだ。

    ↑は「かけがえのない」の誤変換でよろしいでしょうか。


  • 編集済

    老人の海②への応援コメント

    疑獄事件の周辺で、時折不審な状況で生命を落とす人々がいます。
    口封じなのかも、と思っていましたが、自ら誰かを護るために、という可能性もあるのかもしれません。

  • 老人の海①への応援コメント

    実際にあった事件が下敷きにあることも、最近の人はあまりご存じないかもしれません。

    作者からの返信

    お読みいただいたうえに感想もいただきありがとうございます。
    ひきつづきよろしくお願いいたします。
    いわゆる「ポリティカルサスペンス」モノは大好物ですので、
    大石さまの作品も拝読させていただきます。


  • 編集済

    晩餐会の夜に①への応援コメント

    これは……
    ちょっとキナ臭い感じがしてきましたね。

  • 青い瞳の女③への応援コメント

    カリスマ青年政治家にしては、不可解な歯切れの悪さ……。面白くなりそうな気配がします。

    ロシア風水餃子を食べてみたくなりました。

  • 動乱の前夜へ③への応援コメント

    読み応えのある大作でした。少しずつ読み進めていましたが、特に終盤の展開には心をつかまれました。

    北方領土とウクライナ、どちらも何とかしたいですね。

    考えさせられましたが、同時にとても楽しめました。ありがとうございました。

  • 解明への脱出②への応援コメント

    怒濤の展開ですね!圧倒されました。

  • 動乱の前夜へ③への応援コメント

    読了させて頂きました。

    文字数の多い作品でしたので、こっそりチョコチョコと読もうかなと思っていたのですが余りの面白さに読む手が止まらず、三日程で読み上げてしまいました。多分、読み始めが休日だったら、一日で読了していました。タイムリーな題材を此処まで綿密に練り込んだ良質なサスペンス作品を、カクヨムで読めるとは思いませんでした。完成度の高さに驚嘆しきりです。凄い作品に出逢えた事を嬉しく思います、楽しい時間を有難う御座いました!

    作者からの返信

    過分な評価をいただき誠に恐れ入ります。
    彩杉さまの「人造人間」も大変面白い切り口のある作品と思いますので、ぜひ拝読させていただきます。
    ひきつづきご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

  • 暴風来たりて①への応援コメント

    〝別班〟とか、最近TVドラマなどで聞いた組織が出て来たりタイムリーですね。
    それだけ話題性に対するアンテナが敏感なんですね。

  • 蕩児の帰還③への応援コメント

    参考までに

    M203擲弾筒→アメリカ軍使用

    GP25(またはGP30)→ロシア軍使用

    作者からの返信

    いやいやこれはお手付きですね。
    大変失礼しました。
    分かったような書き方をしてますが、銃火器については未だ勉強中です。ひきつづき御指導ください。

  • 晩餐会の夜に④への応援コメント

    文中に環境依存文字が、変換出来なかった痕跡があります。ご参考までに。

  • 晩餐会の夜に③への応援コメント

    思っていたより血生臭い方向へ……ステキ。

    文章を読んでいて、「どこかで読んだ気がする」と思っていたのですが、ブックオフで見かけて納得。大藪春彦先生の文章に似ている気がしました。懐かしいです。

  • 晩餐会の夜に②への応援コメント

    すいません、参考までに。
    ヘッケラー&コッホP7M8
    装弾数8発
    ヘッケラー&コッホP7M13
    装弾数13発
    です。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    M8=マガジンに8発ですよね。


  • 編集済

    青い瞳の女②への応援コメント

     拙作を拝読頂いているお返しに読み始めたのですが……この安定した文章! 詳細な設定! 本当にアマチュアなんでしょうか?

     ところで誤字報告です。
    ・文頭の漢数字の『三、』はなんでしょうか? 2話にはないので違和感がありました。
    ・コート無しではいらねぇ →「コート無しではいられねぇ」でしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    漢数字は、「節」を示すつもりで記してましたが、改めて整えてみました。
    ひきつづきご覧いただければ幸いです。

  • 巨獣、牙を剥く②への応援コメント

    本田さん大ピンチですね。
    本当にこういうことがありそうで、怖いです。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。
    物語は後半、冒険小説的に疾走を始めます。
    ひきつづきお付き合いいただければ幸いです。

  • 青い瞳の女②への応援コメント

    難解でしたが国同士のやり取りの難しさがよくわかりました。

  • 老人の海①への応援コメント

    また1人、近しい女性が亡くなってしまいましたね……。
    本田さんはこれから、どうするんでしょうか。つらい……。

  • 青い瞳の女④への応援コメント

    本田さんは、アリアンナさんが殺されたショックから、まだ立ち直れていないんですね。
    奥さんとの関係も壊れてしまいそうですが、亡くなった人には勝てないって言いますもんね……。

  • 青い瞳の女③への応援コメント

    もう、先が全く読めません……。
    ちゃんと帰国できるのかどうかも、怪しいような……。

  • 青い瞳の女②への応援コメント

    アリアンナさんの「休んでもらいたかったから、紅茶に少しだけ睡眠薬を入れた」は、本当なんでしょうか。
    僕が本田さんの立場だったら、もう恐怖でしかないんですけど……。

  • 青い瞳の女①への応援コメント

    アリアンナさんは、何者なんでしょうか。怖いですね……。

    作者からの返信

    高い評価をいただきましてありがとうございます。
    ひきつづきよろしくお願いいたします。

  • 青い瞳の女①への応援コメント

    企画からこんばんは。そーやです。

    開幕から舞台がロシアでしかも政府批判から始まってて「え、これいいの? やっちゃっていいの?」と時世に疎い俺ですらちょっと心配になりました。
    あらすじあたりに※この物語はフィクションです。と改めて明記しておかないとプー○ンが熊にまたがってカチコミかけてくるかもしれませんね!

    とりあえずアレだ……このおはなしに限ったことではありませんが、「報道する自由」と「報道しない自由」を都合によって使い分けるマスコミはやっぱうんこだと思います。

    知らないという罪と知りすぎる罠。

    果たして本田は生きて日本の土を踏めるのでしょうか。ブン屋稼業も楽じゃないぜ。

    作者からの返信

    ご一読いただき、誠にありがとうございます。
    また、身の安全をご案じいただき恐縮です。
    確かに、相手が相手であるだけに気をつけたいと思います。
    毎週金曜日夜6時に更新していくつもりですので、よろしければ、ひきつづきお楽しみにいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。