応援コメント

第123話  審判」への応援コメント

  • 一つ首邪竜が捨て身攻撃でやっと結界にわずかな穴を開けて魔導船を沈めたのに対して、当時より技術も魔力量も多い完全上位互換を推定50%の力で一切の拮抗なく沈めてるのはサマエル化け物すぎる。

  • 相変わらず舐めプなのは転生者だから?

  • 作者様面白い作品を書いてくれてありがとう!

  • 予想以上に蛇竜の効果ぎ恐ろしい…
    呪いを振り撒きつつ尚且つ攻撃力も随一というのにこれでまだ未完成というか本来の威力でないというか…
    本来の威力を受け切ったルシウスの強さが伺えますねぇ
    そして王代理というまた重い肩書きを背負ってしまいましたがはたして王国の未来はどうなっていくのか

  • アデライートの言葉は「私はまた、死ななければならないのか」でしょうか…。
    まさか現実と幻の区別がついていない!?

  • アデライードの「また」は「まだ」の誤記で無いのなら
    ルシウスのように"視"て、変えようとした結果の王位簒奪なのかね…

  • アデライード卿達は好機の眼差しで外を見おろしていた。

    好機→好奇 ではないかと

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正いたしました。

  • ルシウスが帝国人をそこまで気をかける事には違和感があります。最終決戦に向けては味方になるというスタンスなのかもしれませんが、人間味がない感情移入出来ない主人公というのでは物語も味気ないかと。

    作者からの返信

    ちょっとしたネタバレです。

    ルシウスが敵の死に関しても寄り添おうとするのは、物語り都合ではなく、前世で半グレの兄を亡くしたからなんですよ

    本文には書いてないです。そんな属性の主人公だと思っていただければ。

    シャオリアの時にもかなり言わましたが。


    敵だから死んでいい、悪だから死んでいいというある意味で真っ当な感性を、大好きだった兄の死により、幼かった主人公はボロボロに打ち砕かれちゃったんです

    その反動もあり、妹を溺愛してます笑

    無双系の主人公としては、本当に欠陥だらけだなぁ、と作者も思ってます

    編集済
  • 誤字報告です。

    王が崩御した後、通常は、宰相や大臣たちによる議会が組成され、王権を代替でき

     る。そうしなければ次の王が決まるまでの間、国治が立ち行かない。


    行の変更時に、「る。」が次の行にいってしまっています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正いたしました。

  • いや、王都なんか捨ててすぐに北部に戻れよと
    こういうとこが甘いから、愚王にハメられてんだよな
    自分の手を汚さずに西部の派閥を皆殺しにして孫だけは守る、愚王の思惑通りよ

  • 読んでてストレスたまるシーンがあるのは、シリアスものの良作の証ですよ。
    それをどう解放させるかも作者さんの腕次第ですね!

    羽の枚数と威力の関係について気になります。
    6枚が12枚になったら倍になるのか、それとも1枚ずつ倍率がかかっていくのか。


  • 編集済

    アデライートの最後の言葉で

    「……ディオン……私は"また"……死な――」

    "また"の一言に、ひっかかりが
    また死ぬのか 予感してた?タイムリープしてたのかな
    "まだ"だと まだ死なない…!と読んでて腑に落ちるのです

  • 龍蛇の威力と効果がかなりエグいね、でもこれ敵国で使わないともし地上に光が届いたら民や兵まで呪われそう_(┐「ε:)_

  • とんでもねえ威力
    羽の枚数から単純に考えるとルシウスが受けたのはこの2倍の威力ってことか
    これはヤバいわ

    ディオンは捨てるべきを捨てるのが貴族とか何とか言っておいて、やっぱ自分達が捨てられる側になるとこの言い草か
    無様だのう

  • 面白い展開だと思うんですが、ここは「許さないのはこちらの台詞だ」程度は言って欲しいとこでしたね。
    ルシウスの性格上、読んでてストレス結構溜まるんでまとめて読みがちです。
    いや面白いんですけどね〜

  • ディオンにあっさり洗脳された者たちにディオンを任せたらまた洗脳されるだけでは…