このエピソードを読む
2023年3月18日 09:36
フィクションなのでしょうか、まるでノンフィクションのようなお話ですね。この後ナナさんはどうなったのか気になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ノンフィクションですね。設定は若干、変えてますが。ナナさんは帰国してから、お店にエアメール2通だしてくれましたが、その後はわかりません。日本での経験、日本語を話せることなどを生かしてくれたら、幸いですね。
2023年3月5日 05:36
はじめまして。読ませるエッセイと思いました。リアリティーというか。訴え、迫るものが本当に近いというか。僕らは、優しくて、甘い世界で生きているのか。でも、ラスト。作者様の優しさに、彼女が癒やされたらと、思ってしまいます。
はじめまして。コメントとすてきなレビューありがとうございます。嬉しいです。なぜ、最近、自分は白鸚のドキュメンタリーが好きなんだろうということと、ぬいぐるみを誰かにプレゼントしたことがあるかな、ということをスタートに、ふくらませました。レビューを読ませて頂き、多様な視点に舌を巻きました。
フィクションなのでしょうか、まるでノンフィクションのようなお話ですね。
この後ナナさんはどうなったのか気になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ノンフィクションですね。設定は若干、変えてますが。ナナさんは帰国してから、お店にエアメール2通だしてくれましたが、その後はわかりません。
日本での経験、日本語を話せることなどを生かしてくれたら、幸いですね。