応援コメント

10-2 もうっ、この朴念仁!」への応援コメント

  • 暴走するヒトを、身体を張ってなんとか止めたイオ、なんだかんだで親しくなりつつある人物が怪我して流血していると、ヒトも申し訳ないと思うのだろうなあと。そして姿を現したアストレア、八年間もどこにどうやって存在していたのか色々と気になるわけで、この辺りの展開、以前読んだ時から時間が経っているので結構新鮮な気持ちで読めた次第です><

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    正直言って、イオくらいポンコツ主人公は早々居ないと自負しております😅さしものヒト君もこのくらいアホの子でないと心が動かないだろうと、、
    この辺りから書いていて「キャラが勝手に動く」状態でしたね。
    アストレアについてはIVシールドを用いて自閉形態を維持しつつずっと深海でじっとしていたと考えていただければ。
    融合された乗組員に時間経過は関係ないので浦島太郎状態ではあるんですが。