応援コメント

01-3 初出動。そして」への応援コメント

  • 一発で、コスト一億……

    兵器にしてはむしろ安いので、大丈夫!(そういう問題ではない)(拝読してます)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    二十二世紀の話ですし、たぶんビッグマックは900円、うまい棒は25円くらいの物価指数とお考えください😆

  • >つまり、IVシールドを消失させるアンチグラヴィテッド狙撃は、『知覚共有による収束点観測』と『ガンナーによる精密狙撃』、そして『分析官による弾頭調律』、この三条件が揃わなければ、成り立たない手段なのだ。

    必殺ミサイルの命中プロセスが複雑なのは、それだけIVシールドの(重力操作による)防御性能が高いということなんですかね……?

    それにしてもここまで、戦艦内、コクピット内、特殊兵器による戦闘描写、SFギミック設定などが、そのまま漫画やアニメーションに起こせそうなくらい詳細に描かれていて震えています(;´д`)

    一つ一つのギミックに必要性が感じられますし、その必要性の源は、既存の戦闘ロボット作品への疑問点やリスペクトに繋がっているんですよね?

    ここまでの完成度のものを仕上げるのは凄いなぁ、設定練るだけでもたくさん時間使ってるのかなぁ、なんて思ったり(´∀`)

    自分だったら作ってる途中で頭こんがらがっちゃいますw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます、、
    なんでこんなにゴチャゴチャしちゃったんだろう?って自分でも思います😑不死ボクはまだマシな方でして(えっ
    「ロボットが見えないバリアを解除して、母艦がミサイルでやっつける」という回りくどい手順を踏ませるのは確かシン・ゴジラとか怪獣映画の影響だったと思います。
    で、この面倒くさい手順がベストではなくベターだというところが、後々の展開のミソになっておりまして、、

    実は本作は結末から逆算して書いたようなもので、ミステリというほどではないのですが、それ的な構造だと思ってお読み頂ければ是幸いかとゾンビ揚げます。
    ※ちなみに謎解き回は11-1です

    編集済