第17話 愛読家と地下室への応援コメント
>私達の努力がすべて水疱になったけれど
→私達の努力がすべて水泡になったけれど
人間の持つ善悪の基準なんて捨ててしまえば楽になるのにね。
作者からの返信
誤字報告感謝します。
ラトミちゃん達の中では、割と人を食べるっていうのは怖くて許せない行為だったということですね。
第16話 愛読家と照明への応援コメント
>まだ油断してくれてあるであろう
→まだ油断してくれているであろう
>とっさに建てた作戦の
→とっさに立てた作戦の
>言わざるおえないだろう。
→言わざるをえないだろう。
>4桁にも言ってないぐらい
→4桁にも行ってないぐらい
>躱すこともままらない。
→躱すこともままならない。
体育倉庫が古読家のテリトリー?固有結界みたいな感じなのかな?
第15話 愛読家と天井への応援コメント
>私は人類に存在を与える敵になっている。
→私は人類に損害を与える敵になっている。
>彼女と、私は変わらない。同じになんだろう。
→彼女と、私は変わらない。同じなんだろう。
うーん、そのまま人外サイドにいればいいじゃんって思ってしまう😅
第14話 古読家と孤独への応援コメント
>血まみれの人の破片として思えないそれを掴んでいた。
→血まみれの人の破片としか思えないそれを掴んでいた。
サクちゃんの魔力異常は人外の彼女が回収してラトミちゃんに与えたってことなのかな。
とすると彼女が食べているモノは……。
作者からの返信
誤字報告感謝します。
彼女が食べている人は原型を留めていなかったので不明です。でも、近くにあったサクちゃんを食べた可能性はそれなりに高そうですよね。
第13話 査読家と差特への応援コメント
>いや、そこまで正確でああることはないか。
ある?
>人で会った時の精神は
→人であった時の精神は
>流石に恐れを感じざる負えない。
→流石に恐れを感じざるを得ない。
>彼女は、私と人ではなくした彼女は、
→彼女は、私を人ではなくした彼女は、
第12話 査読家と賭博への応援コメント
>その命令も理不尽な者が多いように思う。
→その命令も理不尽なものが多いように思う。
>という視線に耐えきれることはできず、
→という視線に耐えきることはできず、
>今回の想像の原因は
→今回の騒動の原因は
>外部のものに救援を求めば、
→外部のものに救援を求めれば、
>きっとそれが私と彼らの認識の差何だろう。
→きっとそれが私と彼らの認識の差なんだろう。
>喉元できているのだけれどぉ
→喉元まできているのだけれどぉ
>今の学校で一番立場が引くくて、
→今の学校で一番立場が低くて、
努力教や努力信仰は嫌いなのでサクちゃんにちょっと共感してしまいました笑
第11話 査読家と円陣への応援コメント
>中心からの声の言い分よれば、
→中心からの声の言い分によれば、
>いろいろ上げる手段あるらしいけれど、
→いろいろ上げる手段があるらしいけれど、
第10話 精読家と正徳への応援コメント
>それはすら場しいことでしょう?
→それは素晴らしいことでしょう?
>少し離れていたはずの寄りは一瞬にして消える。
→少し離れていたはずの距離は一瞬にして消える。
>あの魔力の人のものだとは思えない。
→あの魔力も人のものだとは思えない。
>人なら負えないだろうけれど、
→人なら追えないだろうけれど、
>ただやられぱなっしだった私が、
→ただやられっぱなしだった私が、
セグシア編も面白かったです!
これだけ大量の魔力を吸収したらパワーアップとかしないのかなラトミちゃん。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
面白かったと言われると嬉しいです。
魔力を食べたラトミちゃんの件ですが、消費した魔力を考慮しても保有魔力量は増えたと思います。しかし使える魔法が少なかったり、技術力不足で魔法出力自体はあまり変わらないと思います。外への出力ではなく、中への出力である身体強化量などは上がるんじゃないでしょうか。
第9話 精読家と煙草への応援コメント
>意味は亜分かるはずだけれど。
→意味は分かるはずだけれど。
第7話 朗読家と漏毒への応援コメント
>私も調べてみたのですか、
→私も調べてみたのですが、
>この魔力異常がどこで見たことのあるものだと思った。
→この魔力異常がどこかで見たことのあるものだと思った。
>時期に治るはずだし、
→じきに(直に)治るはずだし、
第6話 朗読家と病床への応援コメント
>この場面では一般人と言っていい。言った良いはずだ。
→この場面では一般人と言っていい。言って良いはずだ。
>あの時、旧校舎で彼女に枝ってから、
→あの時、旧校舎で彼女に出会ってから、
第5話 朗読家と階段への応援コメント
>この先の困ったことに続くのはこの先です。
"この先"が重複してますね
第4話 乱読家と保管室への応援コメント
>そういった類のものへと変わったからしい。
→そういった類のものへと変わったかららしい。
>何人お晏司ような存在がいるのかも知らない。
→何人同じような存在がいるのかも知らない。
>何かをするべきなもする。
→何かをするべきな気もする。
新作面白いです!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
感想、感謝します。嬉しいです。
第3話 乱読家と小箱への応援コメント
>こんな雑な姿を見せつつもりじゃなかったんだけれど、
→こんな雑な姿を見せるつもりじゃなかったんだけれど、
>私の名から溺れ落ちていく。
→私の中から溺れ落ちていく。
>私がラトミちゃんに何かを求めることはなしい、
→私がラトミちゃんに何かを求めることはないし、
第2話 乱読家と書庫への応援コメント
>ともかく同学年だと思ったいた彼女は
→ともかく同学年だと思っていた彼女は
>火も沈みかけている頃合いだった。
→日も沈みかけている頃合いだった。
>まばらに人の姿見える。
→まばらに人の姿が見える。
>熱心な人だって中に入るはずである。
→熱心な人だって中にはいるはずである。
第1話 乱読家と本棚への応援コメント
>整備をしてほしと思わない日
→整備をしてほしいと思わない日
第18話 愛読家と愛読への応援コメント
完結お疲れ様でした!
よかったです。予想していなかった終わり方でした。
突然ヤンデレ化?したのにはびっくりしましたが。
その後の二人の関係性や思いがどう変わっていくかちょっと気になりました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今後の2人は、何かが起きて1人になる説とずっと2人のまま説がありますね。
ずっと2人でも、彼女は時折死のうとしたり、ラトミちゃんを殺そうと企むことはありそうかなと思います。多分、ラトミちゃんはそれでも良いとは思ってそうです。何も反応がなければ飽きちゃうかもしれませんけれど、少なくとも何かしてくれるうちは、ちゃんと飼育し続けるんじゃないですかね。
あくまで私の予想に過ぎないことですけれど。